しろしんせんせー
しろしんせんせー
しろしんせんせー
しろしんせんせー
しろしんせんせー
しろしんせんせー
しろしんせんせー
ニキがいる日は、張り切って飯を作っていた
美味しそうに食べてくれるんがうれしくて
ニキの優しい声のありがとうが聞きたくて
しろしんせんせー
しろしんせんせー
しろしんせんせー
しろしんせんせー
キャメロン
しろしんせんせー
キャメロン
しろしんせんせー
キャメロン
しろしんせんせー
しろしんせんせー
キャメロン
しろしんせんせー
キャメロン
しろしんせんせー
しろしんせんせー
キャメロン
キャメロン
しろしんせんせー
キャメロン
しろしんせんせー
しろしんせんせー
しろしんせんせー
ピーンポーン
ガチャっ
しろしんせんせー
キャメロン
しろしんせんせー
しろしんせんせー
キャメロン
しろしんせんせー
しろしんせんせー
キャメロン
りぃちょ
りぃちょ
しろしんせんせー
キャメロン
しろしんせんせー
キャメロン
キャメさんの車の後部座席に座って、なんとなく外を見ていた
駅前に差し掛かった時、見慣れた姿が目に入った……
しろしんせんせー
りぃちょ
りぃちょ
キャメロン
りぃちょ
しろしんせんせー
しろしんせんせー
そういった俺の声は、酷くかすれていて泣きそうなものだった
りぃちょ
しろしんせんせー
りぃちょ
助手席から振り返ってこっちを見るりぃちょに言われて、はじめて自分が泣きそうな顔をしていることに気づいた
キャメロン
しろしんせんせー
やっとの思いで振り絞った声は、もう涙声だった
りぃちょ
キャメロン
キャメが車をとめると、りぃちょは後部座席に移動してきて、俺をギュッと抱きしめてきた
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
俺より年下のくせに、抱きしめられると頼もしく感じる
今まで張り詰めていたものがプツンと切れて、涙が流れはじめた
しろしんせんせー
りぃちょ
りぃちょ
しろしんせんせー
りぃちょは、嫌な顔もせずに俺が泣き止むまで頭を撫でてくれていた
コメント
2件
丁度にきにきとまちこりが話そうとしてた所でキャメさんたちが通っちゃったか…りぃちょくんはやっぱりメンバー思いだなぁwキャメさんも気を使ってくれる所好き過ぎる…!