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私は生まれて2週間の雀だ そんな私に師匠と呼べる人が出来た そんな雀な私と師匠のお話だよ
雀
師匠
雀
師匠
雀
師匠とキャンマラに行くのはいつものことでもう慣れていた 捨て地じゃなくても一緒に行くってくらい仲良しだった いつも通り順調に捨て地のエビ4匹エリアに来た ここまではいつも通りだったんだ… あの後、あんなことになるなんて… 私も師匠も予想すらしてなかった…
雀
師匠
雀
師匠
雀
そうなんだくらいしか思わなかった でもあの後、悲惨な光景を 自ら招くなんて想像してなかった
野良
雀
師匠
雀
師匠
雀
そうして師匠と別れたところまでが覚えてること ここから先はたまたま通りかかった 星の子に聞いたんだ
雀
野良
雀
野良
雀が私の後ろを指さした途端 エビのサーチライトが青から赤に 変わった、と同時に 師匠が目の前にいたんだ
雀
師匠
長いからPart2に続きます