優
名前 優
年齢 20歳
零の兄
年齢 20歳
零の兄
主
じゃあすたーと
優菜.。
ただいまー
母
おかえり優菜
優菜.。
ご飯まだだよね?
母
えぇ、そうよ
優菜.。
じゃあ勉強してくるね
優菜.。
はぁ...明日までに作文完成...
優菜.。
終わらないに決まってる...
優菜.。
まぁ...やるか...
カキカキ
優菜.。
...そういえば...
零)○×学校ってここから遠いですよね!
優菜.。
...なんで
私の通ってる学校知ってるんだろう...
優菜.。
私教えた...っけ...?
優菜.。
いや気のせいだよね!
零の部屋
優
で、なんの様?
優
零
零.。
あぁ、えっと
零.。
それが...
話し合って
優
ふーん...いいじゃん
優
手伝ってやるよ
零.。
ありがとう、
零.。
じゃあ明日の夜10時に
次の日の夜
優菜.。
金曜日が終わった~...
優菜.。
やっと帰れる...!
零.。
あ、居た居た
優菜.。
零さん?
零.。
あぁそうだよ
優菜.。
零さんすみません!
優菜.。
今日はもう帰らなきゃ!
優菜.。
親に怒られちゃうので...!
零.。
その必要はもう無いよ。
優菜.。
えっ...?それはどういう...?
優菜.。
意味なんです...か...
優
ちょっと痛いけど
優
我慢してね、?
優菜.。
へ...?
トンッ...(優菜の首を叩く)
優菜.。
アガッ...
優菜.。
バタッ...
零.。
兄ちゃんナイス~
優
で、どうすんだ?
零.。
そりゃもう持ち帰りだよ~
優菜.。
_(-ω-`_)すーすー...
優
よっこいしょ...
零.。
怪しまれるから早く行こう
優
はいはい