コメント
10件
やったやったやったやったやったやったやったやったやったやったやったやったやったやったやったないくん受け初兎攻めだぁぁぁぁぁぁぁ
初コメ失礼します!はは何回も読んで分かった…推しカプだぁ(?)
フォロー失礼しますm(*_ _)m
ぱんなこ
ぱんなこ
ぱんなこ
ぱんなこ
ぱんなこ
ないこ
ないこ
ないこ
視界に明るく光るものが映る。
ないこ
ないこ
ピッ
ないこ
ないこ
プシュ
ゴクゴク
ないこ
ないこ
ないこ
小さな違和感を感じつつも歩を進めた。
ないこ
ないこ
ないこ
さっきから何かおかしい。
ないこ
ないこ
ないこ
最近、別に調子は良かったはずだ。
嫌な予感が頭によぎった。
ないこ
ないこ
家まではまだ1kmほど距離がある。
ないこ
息がどんどん苦しくなり、体の熱が上がっていく。
ふと、顔を上げると白い家が見えた。
ないこ
家の窓からは光は見えない。
ないこ
ないこ
ピーンポーン
ないこ
息がどんどん苦しくなる。
ないこ
ジャケットを脱ぎ、少しネクタイを緩めて 1番上のボタンを外す。
ないこ
ないこ
待っている間も息は整わない。
ないこ
願いながらもう一度インターホンを押した。
初兎
インターホンの音で目が覚めた。
スマホを確認すると12時過ぎ。
初兎
眠りを妨げられた苛立ちをそのままに 起き上がって玄関に向かう。
ピーンポーン
階段を降りている途中で もう一度インターホンが鳴った。
初兎
初兎
玄関に着くとドアの向こうに うっすらと人影が見える。
ガチャ
チェーンを着けたままドアを薄く開いた。
初兎
息をのんだ
ないこ
そこには、少し乱れたスーツを着た、 涙目で顔を赤くして息を切らし、何とか立っているような状態の
俺の好きな人がいた。
ないこ
出てくる気配がない...
やはり出かけていたのだろうか
ないこ
顔が熱い。
少し目眩がする。
ないこ
どうしたら良いか分からず目に涙が浮かぶ。
ガチャ
ドアが開いた。
ないこ
初兎
しょうちゃんは少し戸惑っていたようだったが 俺の様子を見るとすぐに家に入れてくれた。
リビングの電気をつけて フラフラのないちゃんを支えながらソファーに座らせた。
ないこ
なんでこんなに苦しそうなんだろうか。
初兎
ないこ
絶対大丈夫じゃない。
初兎
ないこ
背中を擦りながらさっきまでのことを聞く。
初兎
初兎
ないこ
初兎
ないこ
初兎
ないこ
初兎
ないこ
寝室まで運び、ベットに優しく寝かせる。
ないこ
初兎
正直今のないちゃんは心臓に悪い。
体調が悪いのに不謹慎かもしれないが 潤んだ瞳や赤い顔がやけに扇情的に見えて仕方がないのだ。
初兎
そう言って部屋を後にしようとする。
ないこ
初兎
俺の服の裾をつまみ引き止める。
ないこ
初兎
ないこ
初兎
ないこ
初兎
ないこ
なんでこんなに心配してくれるのだろうか?
好きの気持ちが溢れてしまう。
ないこ
布団をペラリとめくるないちゃん。
ないこ
初兎
誘われているのだろうか
そんなことは無いのは分かるが 勘違いするのでやめて欲しい。
ないこ
初兎
上目遣いの可愛さに負けてベットに潜り込む。
ないこ
初兎
いや普通に寝れない。
無駄に心臓がうるさい。
ないこ
さっきから背中越しに聞こえるこの声はなんなんだろうか?
そんなに苦しいのか...?
ないこ
脳が穢れているせいで 語尾にスラッシュが付いているように聞こえるが気のせいだろうか。
初兎
これ以上考えないように瞼を強く閉じた。
ないこ
寝ようとしているのだが 暑くて苦しくてなかなか眠れない。
ないこ
そして少し前から何故かムラムラしてしまっている。
ないこ
しょうが隣で寝ているのに 熱に浮かされているせいか何の抵抗もなく前を触る。
ないこ
ないこ
ないこ
少し声が出てしまった。
しょうに聞こえていないか不安になりしょうの方を見るが 背中を向けているので何もわからなかった。
ないこ
ないこ
ないこ
思いついてしまった
ないこ
「しょうを襲っちゃお...♡」
熱のせいで働かない頭で考えたのはそんなことだった
ないこ
ないこ
後ろを解しながら名前を呼ぶが、反応は無い
ないこ
ないこ
ないこ
しょうにかけてある毛布を剥がし しょうのものをいじり始める。
.....?
うっすらと目を開けると股間に顔をうずめて 俺のものを舐めているないちゃんが見えた。
初兎
こんな夢を見てしまうなんて、欲求不満なんだろうか。
ないこ
舐めるのを辞めたないちゃんが 上にまたがり、俺のものを自分のあなに当てている。
...違和感に気づく。
感覚がやけにリアルなのだ。
初兎
ここでようやく気づいた。
夢じゃない。
初兎
静止しようとした時、 ないちゃんが脱力したように俺の上に腰を落とした。
ないこ
初兎
白濁液が俺の腹の上に垂れる。
初兎
ないこ
初兎
ないこ
ないこ
そう言って俺の腹の上の白濁液を舐めとる。
ないこ
初兎
初兎
ないこ
ないこ
その時ふと思いついた。
もしかしてないちゃんが飲んだジュースに入っていたのは 媚薬だったのでは?と。
初兎
ないこ
初兎
ないこ
初兎
初兎
ないこ
初兎
初兎
ないこ
ないこ
初兎
ないこ
初兎
俺はしょうの上で腰を振り続けていた。
ないこ
ないこ
何回目かの絶頂。
体の熱はひきはじめていた。
ないこ
ないこ
初兎
ないこ
しょうの上から退こうとした時、腕を掴まれた。
ないこ
初兎
ないこ
初兎
「イってないんだけど?」
ないこ
いつもより低く、吐息の交じった声で囁かれ 顔に熱が集まる。
初兎
初兎
ないこ
唇を親指でなぞられ 無意識に声が漏れる。
初兎
ないこ
ないこ
初兎
ないこ
激しく奥を突かれて腰が跳ねる。
ないこ
ないこ
唇を奪われ、舌が入ってくる。
ないこ
初兎
ないこ
初兎
ないこ
そこで意識が途絶えた。
初兎
初兎
初兎
「うっかりさんやなぁ♡」
ぱんなこ
ぱんなこ
ぱんなこ
ぱんなこ
ぱんなこ
ぱんなこ
ぱんなこ
ぱんなこ
ぱんなこ
ぱんなこ