そうだ…
このアイシャドウとリップはモルテからの最初で最期の贈り物だった…
私は、今大切な人達を、
守らなくてはいけない人を守るまでは
向こうには行けない。行かせてもらえない
だから、大切な人を全員、全員守れてから…
リヴ・フォーエバー
リヴ・フォーエバー
でも、きっと私はモルテの所へはいけない
行かせてもらえない
なんたって、私は人を殺したから
家族、何人も殺した。
自分の手や身体が赤く染まっても関係なく、その頃は殺していた。
だから、少しでもその大罪を償うために…
リヴ・フォーエバー
リヴ・フォーエバー
リヴ・フォーエバー
私は刺されてもしなない。どれだけ臓物が潰されようと、抉られようと回復する。
けれど、きっと、毒には勝てない
きっと、体が溶けたりする毒や内側からの攻撃には耐えられない
だから、その時は
貴方。モルテに迎えに来て欲しいの
「お疲れ様」って言って欲しい。抱きしめて欲しい。
だから、、何も悔やまないよう、生きていくしか、私にはその道しかない。
リヴ・フォーエバー
リヴ・フォーエバー
リヴ・フォーエバー
ラブ・キュート
リヴ・フォーエバー
ラブ・キュート
リヴ・フォーエバー
ラブ・キュート
リヴ・フォーエバー
全く気づかなかった。
大声をきっと出していただろう、足音があったはずだろう。なぜ気づかなかった?
リヴ・フォーエバー
私が過去に囚われてたからだ。
ラブ・キュート
リヴ・フォーエバー
ラブ・キュート
リヴ・フォーエバー
※創作内容(物語)です。なんでもいい方だけ引き継ぎご覧ください
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アベル・ウォーカー
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化け物
化け物
化け物
リヴ・フォーエバー
アビス・レイザー
お父さん、お母さん
コメント
7件
リヴどうゆうことなの!!
この小説一気に見ました!最高すぎです!続き待ってます!頑張ってください!
338いいねにしました😁 このお話凄く大好きです!