/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
主
なんかフォロワー増えた
嬉しくないんですか？
主
やあスピちゃん
主
いやもちろん嬉しいんだけどさ
主
急に増えてびっくりした
何人増えたんですか？
主
5
凄いですね。
主
ありがとう！
今日は前回の続きですよね？
主
うん。
主
類くん犯します！！
…神代様…ご愁傷様です。
主
まてスピーク
えなんですか
主
お前類くんと関わったことがあるんだな？
えはい少しだけ…
主
会わせてえええええええ！！！！！
いや主様に会わせたらセクハラするでしょう？
主
バレた？
バレバレですよ。さっさと始めてください。
主
スピちゃん冷たいよおおお！！！！
主
ワンクは前回おいてるから！！それ見てね～！
神代類
案外片付いてる…（ ぼそ
東雲彰人
なんか言いました？
神代類
えあなんにも言っていないよ…
青柳冬弥
彰人一緒に飲み物を取りに行こう。
神代類
あ僕も一緒に…
青柳冬弥
いえ神代先輩はそこで待っていて下さい。
神代類
でも…
東雲彰人
いや大丈夫ですよ。
神代類
そうかい…
青柳冬弥
では。すぐ戻ってきますね。
神代類
うん、ありがとう。
東雲彰人
えーと、あった
青柳冬弥
これはなんだ？
東雲彰人
媚薬だよ。
青柳冬弥
へえ…（ にや
東雲彰人
冬弥…お前怖いな…
青柳冬弥
そうか？
青柳冬弥
先輩を待たせる訳にも行かないし早く入れて持っていこう
東雲彰人
そうだな。
東雲彰人
お待たせしました。
神代類
おや、早かったね。ありがとう。
青柳冬弥
乾杯します？
神代類
なににだい？
東雲彰人
うーん…なにもない日に乾杯ですかね。
青柳冬弥
彰人がやっと勉強してくれる記念の方がいい気が…
東雲彰人
よ、よーし、なにもない日おめでとうございます…！
神代類
ふふ、乾杯。
青柳冬弥
乾杯…
神代類
甘くて美味しいね。
東雲彰人
そうっすか？
神代類
ああ。
数分後
東雲彰人
あ゛ー！全然わっかんねー！！
神代類
ふふ、ここはこうやってね…
神代類
ひえっ…！
青柳冬弥
お…
東雲彰人
案外早かったな…
神代類
な、なんだいこれ…////♡♡
青柳冬弥
さっきのお茶に媚薬を入れたんですよ♡
神代類
び…！？
神代類
なんでそんなもの持ってるんだい…
東雲彰人
さて…なんででしょうね？♡
神代類
ぼ、僕は帰らせてもらおうかな…
東雲彰人
待ってください…
神代類
な、なんで…？
東雲彰人
知ってますよ先輩のここ濡れてるの…♡
🥞が🎈のズボン越しに🎈の🎈を触って
神代類
ひっ…！！///♡♡
青柳冬弥
もう感じてますね？♡
青柳冬弥
今帰っても1人でどうせしてるんでしょう？♡
神代類
そんなことな…あ゛ッ！？///♡♡
☕が🎈のt首を触って
青柳冬弥
ビクビクしてますよ…♡
神代類
うるさ…い…////♡♡
東雲彰人
冬弥にそんなこと言っていいんですか？
🥞が🎈のズボンを脱がす
神代類
やらあ…///♡♡
🥞が🎈の下に指をいれる
東雲彰人
案外するっと…
東雲彰人
かわいいですね♡
神代類
うう…♡
青柳冬弥
こっちにも集中してください。
☕が🎈のt首を掴む
神代類
あひゅッ！！？/////♡♡♡
青柳冬弥
先輩…t首弱いんですね…♡
東雲彰人
かーわい♡
東雲彰人
…そろそろいれるか…
神代類
へ…！？♡♡や…やら…！！////♡♡
東雲彰人
（ パンッ
神代類
がッッ！？！！//////♡♡♡
神代類
きゅ…急に…らめえ…////♡♡
東雲彰人
センパイ…締めすぎ…ッ/////♡♡
青柳冬弥
先輩…咥えて…
神代類
はえ…？////♡♡
☕の上を🎈が咥える
神代類
ん…ふ…///♡♡
東雲彰人
センパイッ…！！（ パンッ
神代類
かひゅ…！？！！？/////♡♡♡♡
神代類
…
東雲彰人
寝た…？
青柳冬弥
みたいだな…
東雲彰人
…司センパイが来るまで寝させておこう…
青柳冬弥
そうだな…
主
二輪挿しまたでなかった
主
てか3P書くのむずいね！！？！？
主様はどうやら力尽きたらしいのでいいねこれだけついたら次書くよをします。
主
♡100にしよう！！
主
これでしばらく休めるぞー！！！！
主
ばいばーい！！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
