主
最近、私
主
あるものにハマっておりまして
主
まどマギというアニメの考察にハマっておりまして。
主
ですが、YouTuberで何故か、コメントが出来ず、考察をコメントしてって言われましても、できませんので
主
ここに出そうと、思いまして行動にうつした限りでございます。
主
叛逆の物語の偽街の子供達関係で考察がありまして、
主
私がよく見るまどマギを考察してらっしゃる方が「15人は十五夜を表しているのでは?」という言葉で気づきまして
主
偽街の子供達の説明で、{もう夜は終わらせない}って感じのがあって、ほむらを迎えに来たまどかのシーンで、満月の夜だったのが
主
「満月の夜にまどかが迎えに来ることで、偽街の子供達の最後の一人が埋まるのでは?」(ほむらはまどかを愛していたから、アイ=まどかが来れば最後の一人が埋まる)
主
夜を終わらせないは、満月の夜が終わり、また満月の夜が来るのを待たなければならず、別れるのが嫌だから、夜を終わらせないになったのでは?
主
まどかと一緒に居れるようにするには夜(=月=円環の理=まどか)を傍に置かなければならないでも、ほむらが欲しいのはまどかで、円環の理など要らないため
主
まどかの人としての記録を奪い、夜(=月=円環の理)に抗っていた。理由として、円環の理として、魔女になる前に魔法少女を回収しなければならない
主
その軸となるのがまどかだから、まどかを返して欲しい円環の理とまどかを愛し、一緒に居たい悪魔ほむらで抗い続けている
主
という感じです。これが初の考察投稿です!!もう興奮してます!
主
考察でなにかあればコメントをお願い致します!