/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
あなた
さっくん
部屋に入るならいきなりお姫様抱っこでベットまで連れて行って私の状況確認をしだすさっくん
さっくん
さっくん
甲斐甲斐しくお世話してくれるさっくん
さっくん
あなた
さっくん
あなた
さっくん
あなた
さっくん
さっくん
あなた
さっくん
あなた
さっくん
シャワー後
あなた
さっくん
あなた
歯磨き粉の香りがするさっくんの舌が私の舌と絡む
チュッ チュクチュク
ゆっくり丁寧に口内に入ってきた舌が気持ちよくて必死に舌を絡ませる 苦しいけどずっとこうしていたい 私の舌もさっくんの口内に入れ彼の唾液も味わう 溢れて出す唾液が私の口を伝って耳にまで伝う
あなた
真っ赤な顔と耳を撫でるとさっくんの体がピクっと跳ねた気がしたと同時に彼の唇が私の耳にくる
さっくん
いつもより少し低いその声にも欲情が駆られる
あなた
あなた
彼の手が胸の突起物を刺激し首筋をチロチロ這うように舐める
子宮がキュンキュンして熱くなっていく
胸を舐めながら彼の大きくなったモノを太ももで感じる
無意識に腰が動き擦れる太ももですら性感帯だ
彼の口と指がもっと敏感な所に届く
あなた
外も中も刺激され続け何度も絶頂を感じる もっと…もっと欲しい
あなた
イカされ続けダルくなった体を無理やり起こしさっくんにおねだりして彼の下に唇をあてようとすると止められる
さっくん
あなた
諦めてくれたようで渋々そのままにしてくれる
あなた
ゆっくりと味わうように舌を這わすと彼の我慢してるような声が聞こえる
美味しく感じもっとと舌を動かす もっと欲しい…大きな口を開けてゆっくり彼のモノを飲み込み吸うともっと気持ち良さそうな声が聞こえる♡
彼の腰が少しでもと逃げそうになるのをもっと深く口内に入れて妨げる
さっくん
彼の指が私の中へと入り気持ち良さそうな所を探す 腰が跳ねていい所もすぐバレてしまいそこを重点的に責められ口の速さも増す
2人の気持ち良さそうな声と激しい息遣いお互いを刺激し合う音が部屋に広がる
何度も達しグチュクチュになる頃彼の腰の動きが早まって私の頭を自分のモノに押し付ける
さっくん
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
口の中に出されたモノを飲み込みもっと欲しくてまた吸いながら舌を動かすと柔らかくならずにもっと固くなる
さっくん
私の体ごと上に抱き寄せ彼の上に跨る形で硬いものとグチュクチュのソコを合わせて動いてくれる 敏感になったクリがさっくんのソコに何度も刺激され意識も何度も飛びそうになる
さっくん
下からゆっくり挿入してくれるが半分ほど入ったところで何度も動かす彼
さっくん
腰を持ってくれてた彼の手が離れ胸の突起を刺激してくる
焦れったくて奥まで欲しいけど怖くてこれ以上進めない 浅い位置で必死に動かす
でもそこら辺にも気持ち良すぎるポイントがあったようでソコに必死で擦りつける
あなた
また上り詰めハァハァしながら彼の唇にキスをすると濃厚なキスが帰ってきてお互い求め合う
膝がガクガクしてきてもうこの体制も限界だと思った時
グイッ 腰を掴まれ奥まで思いっきり突かれる
さっくん
一気に覆い被さるような形になり奥までズンズン突かれる
電気みたいのが一瞬で脳まで走り体中が震える
そこで意識は途絶えた
さっくん
目が覚めるとウルウルの瞳で私を見つめる彼がいた
愛おしすぎて思わず抱きしめる
ずっとこうしていたいがゲームセットだ
腰も下も痛くてへっぴり腰になるが構っていられない
無言で洗面所の服を着る
さっくん
仕事は残っている
あなた
あなた
さっくん
さっくん
あなた
ドアを開けようとするが開かない
どうやらお金を払わないと出られないシステムのようだ
腰にタオルを巻いたまま泣き崩れるさっくんを見ないようにし淡々と1万円を入れた
カチッ
さっくん
あなた
勢いよくドアを開け大通りに出てタクシーを捕まえ最寄り駅で下ろしてもらい電車に乗る
さっくんからの着信もLINEも恐ろしいほど入ってる
着信拒否にしLINEもブロックし電車に揺られながら静かになった電話を見つめる
…報告しなきゃ💦
snowmanのグループLINEに送るわけにもいかないが1人ずつ報告する元気もない😭
迷った末1番ながしてくれそうな舘様にLINEをする
あなた
舘様
さすが舘様🌹 察してくれそのままそっとしてくれる
ありがとう😭 心の中で何度も呟きながらそっとカバンにスマホを入れた
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ