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~ 翌朝 ~ ー 寝室 ー
葛葉
葛葉
眠たそうな声ではあるものの
彼が揺さぶりながら起こしてきた
叶
叶
葛葉
叶
葛葉
叶
叶
寝惚けていた為
回らない頭でぽつぽつと
会話を重ねては 彼の気持ちよりも 睡眠欲を優先してしまい
葛葉
怒ると思ったが違った。
どうやら彼も眠たかったらしい、
両者ともそこで再び 意識を手放した。
目が覚めた。
叶
叶
確認してみるともうすぐ お昼の12時になろうとしていた
叶
叶
叶
葛葉
まだお眠か〜、
叶
葛葉
ぽやぽやと寝ぼけている 彼に話しかけても意味は無いはずだが
葛葉
寝起きの声で彼が呼び止めてきた
叶
葛葉
珍しいな。 なんて思いつつも彼を待った
ー リビング ー
葛葉
叶
叶
葛葉
叶
叶
葛葉
叶
葛葉
その後しばらく 彼と雑談をした
葛葉
叶
葛葉
叶
叶
葛葉
叶
話の途中朝のことを思い出し
彼に問いかけてみた
叶
叶
葛葉
葛葉
葛葉
叶
葛葉
叶
叶
葛葉
葛葉
叶
葛葉
叶
叶
叶
叶
葛葉
叶
叶
叶
葛葉
叶
あの夜の事、
彼の首の跡を隠そうとしたこと、
彼の首を締めてしまったこと、
たくさん彼に説明した。
葛葉
叶
叶
葛葉
葛葉
叶
葛葉
叶
葛葉
叶
叶
叶
葛葉
安心した、
許してくれてよかった。
そんな沢山の感情が 込み上げてくる中
もっと僕の事好きに なってくれたかな¿
…そんな感情が混じっていて
今はまだそれに気づけず
ただただ今の嬉しさを 噛み締めていた。