投稿遅くてすみません、 スランプになってました... あの話から進めるのが難しくて、書き直します! この話から書き直してるので読み直してください!! これからも、この作品をよろしくお願いします!!
LAN
LAN
少し反省しながら屋上へ向かう
???
屋上から、歌声が聞こえる
LAN
LAN
そう思いながら屋上への扉を開ける
音を極力出さないようにそっと、屋上のドアを開ける
そこにはフェンスの上に乗っている緑髪の男の子がいた。
すち
髪をなびかせながら歌う姿は青空によく映えていた
少しだけ、と思い話しかけないまま彼の歌に聞き惚れていた
すち
すち
俺が此処に来たのが煩かったからと勘違いしているのか、
少し不安そうに首を傾げている
LAN
LAN
すち
LAN
すち
すち
すち
LAN
いつの間にか、涙が出ていたみたいで
初対面の人に、心配をかけてしまった。
LAN
LAN
そう手話では伝えるけれど
一向に涙は溢れ出して、止まらない。
すち
すち
そうして俺を落ち着かせようとしてくれる
そんな優しさにまた涙が出てしまう
すち
そう言いながら抱き締めてくれた。
LAN
すち
LAN
すち
すち
すち
そう申し訳なさそうに語る彼の目線の先には
不機嫌そうに腕を組み、壁にもたれている...いるまだった。
LAN
LAN
すち
いるま
LAN
すち
そう言うと、俺の腕を掴んで出口に向かう
LAN
そうして連れられてきたのは、ショッピングモールにあるカフェだった
そろそろ、離してもらいたくて背中を叩く
LAN
いるま
LAN
いるま
LAN
いるま
LAN
いるま
いるま
LAN
いるま
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いるま
いるま
LAN
LAN
いるま
LAN
いるま
いるま
LAN
いるま
LAN
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らんくんとすちくんすごっ! すちちゃーんあぶないからそこからおりなさーいbyみこママ