○○
どうも~○○です!
朱里
技術が大嫌い過ぎて水曜日が嫌いな朱里です!
○○
技術?
朱里
技術の先生が私の性格と全く合わないしマスク無しで話すので…
○○
それはやだな
朱里
しかも今週は技術2時間だし最悪
(連続で)
(連続で)
○○
でも木曜あるじゃん
朱里
そうだよ!水曜日が終わればマモが見れるんだ!
○○
そっか推しの声優だもんな
(太宰さん)
(太宰さん)
朱里
まあいろいろ文句を云いましたが本編始めたいと思います
○○
導入下手…
朱里
それじゃ始まり始まり
あっ今回のテーマは ○○ちゃんが拉致されたら だよ!
○○
っつ助けて…□□
敵
助けは来ないぞ
敵
最後に愛を囁くんだな
敦
おい何してるんだ
○○
敦君…
敦
ボロボロじゃないか!
敵
手をあげろ
頭に銃口を付ける
○○
敦君私の事はいいから早く逃げて
敦
逃げるわけない
○○
え?
敦
大切な人を目の前で見殺しに出来るか!!!
敦
異能力 月下獣
敦
うおーーー!
敵
グハ
敦
○○さん!大丈夫ですか?
○○
うん大丈夫
敦
それじゃ探偵社に戻りましょうか
○○
そうだね(大切な人?同僚としてだよね…)
敦
(まずい○○さんが好きだとバレてしまう所だった…)
敦君の場合 急いで飛んできて敵を倒す ○○を安心させようとして自分の気持ちをうっかり漏らしてしまった事に気付き葛藤する
くだりはさっきと同じだよ
○○
もう死ぬんだ…
敵
さようなら
○○
っつ
治
私の○○に何をしているのかな?
○○
だっ太宰さん
治
何も心配しなくていい
敵
元ポートマフィア最年少幹部
治
スウゴゴゴ
敵
急に威圧感が
治
(耳元で君に生きる価値はない)
敵
ヒィごごめんなさい~
治
○○ちゃん大丈夫かい?
○○
助けてくれてありがとうございます
治
さあ○○ちゃん立てるかい?
○○
立てますよ
でもフラフラしてる
治
……○○私の背中に乗って
○○
えっ
治
いいから
○○
判りました…
治
(軽!?もっと食べさせなきゃね)
太宰さんの場合 間一髪で助けにくる 内心滅茶苦茶怒ってるからマフィアに居たときの威圧感出しちゃう ○○ちゃん軽すぎるから心配する
○○
やだ死にたくない
敵
地獄に落ちろ
○○
っつ
芥川
何をしている
○○
芥川先輩…
敵
げっポートマフィア…
芥川
僕の同僚に手を出すな愚者
○○
芥川先輩私の事はいいので早く逃げてください
○○
ってあれ?敵は?
芥川
羅生門で砕いた
○○
ええ
芥川
愛人を守れない奴が何処に居ると云うのだ
○○
あっっ愛人!?
芥川
聞き間違いだ
(本心を云ってしまった)
(本心を云ってしまった)
○○
ですよね…
芥川君の場合 敵を羅生門で○す で滅茶苦茶格好いい事を云うが愛人と云ってしまい内心危なかったと思っていそう
○○
死ぬんだ
敵
さようなら
○○
っつ
中也
手前俺の○○に何してるんだ?おい
敵
何!幹部の中原…
中也
重力操作
敵
グハ
○○
中也さん…
中也
大丈夫か!
○○
大丈夫ですよ
中也
…体育座りできるか?
○○
判りました
中也
よいしょ
中也○○をお姫様抱っこ
○○
え!?大丈夫ですから降ろしてください
中也
大丈夫じゃあねぇよこの傷見てみろ
○○
えっ
○○
うわっ凄い怪我
○○
でも姫抱きまではいかないと思いますけど
○○
しかも体重重いですし
中也
いや全然軽いぞ
中也
あとこっちは心配して云ってんだ
中也
大人しく抱かれておけ
○○
はい…
中也の場合 はいスパダリ登場 華麗に敵を倒し軽く○○ちゃんを姫抱きするということをしてそうです
○○
死んじゃうのか…
○○
嫌
敵
潔よく死んで
バンバン
敵
何だ!?
黒太宰
私の○○に何をしているのかな?
○○
太宰!?
○○
なんで…
黒太宰
嫌な予感がしてね
黒太宰
お前ら此奴を○せ
部下
判りました
黒太宰
大丈夫か?
○○
うん
○○
ッッ痛~
黒太宰
歩くのは危険だな
黒太宰
ほら乗れ
○○
ええっでも…
黒太宰
幹部命令
○○
判った…
黒太宰君 部下達と一緒に来る おんぶしてアジトに帰るよ 嗚呼彼奴?○されたよ
朱里
如何だったかな?○○ちゃん!
○○
新双黒が慌ててそうだったな~
朱里
なんか初心のイメージあるんだよね~
○○
旧双黒は思っていることを口に出さない感じでなんか安心した
朱里
大人のイメージあるからね!
朱里
ちなみに○○ちゃんボロボロのときの彼らの内心はこんな感じ
治
はあ?私の○○ちゃんに何してんのかな?此奴は?地獄に落とす
黒太宰
私の○○に手を出してどうなるか判らない命知らずだな…
中也
まじで何してんだ俺もっと早く助けられたよな…
中也
とりま此奴は○す
朱里
旧双黒落ち着け~笑笑
○○
いや~私愛されてる~
朱里
自分で云うな
○○
それじゃバイハイ(^_^)/
朱里
さいなら~