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奇蹟あい
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#カラピチ
無月 @ふぉろば💯
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第二話
『星詠院瑠璃華』
START
瑠璃華さんに『別日に二人だけで話しましょう』と言われてから、数日後
指定された場所は、駅から少し離れた静かな路地裏にある、隠れ家のようなアンティークカフェだった
カランコロン...と静かにドアベルが鳴る
星 詠 院 瑠 璃 華
奥のソファー席から、瑠璃華さんが優雅に手を挙げた
私服姿の瑠璃華さんは、学校の時よりもさらに大人っぽくて、お店のクラシックな雰囲気に完璧に溶け込んでいる
雪 村 麻 耶
雪 村 麻 耶
緊張でガチガチになりながら向かい側に座る僕に、瑠璃華さんはふっと柔らかい微笑みを向けた
星 詠 院 瑠 璃 華
星 詠 院 瑠 璃 華
星 詠 院 瑠 璃 華
星 詠 院 瑠 璃 華
雪 村 麻 耶
瑠璃華さんは温かいカフェオレのカップをそっと見つめ、どこか遠い目をして話し始めた
星 詠 院 瑠 璃 華
星 詠 院 瑠 璃 華
星 詠 院 瑠 璃 華
雪 村 麻 耶
星 詠 院 瑠 璃 華
そう言って寂しそうに伏せられた瑠璃華さんの瞳は
いつもの完璧な彼女からは想像もつかないほど、深く傷つき、孤独に震えていた
星 詠 院 瑠 璃 華
星 詠 院 瑠 璃 華
星 詠 院 瑠 璃 華
星 詠 院 瑠 璃 華
瑠璃華さんはゆっくりと顔を上げ、僕の目を真っ直ぐに見つめた
星 詠 院 瑠 璃 華
星 詠 院 瑠 璃 華
星 詠 院 瑠 璃 華
カフェの静かな空間に、瑠璃華さんの本当の想いが落ちる
僕の胸は、締め付けられるように痛かった
同時に、僕の何気ない掲示板の書き込みが、この人の世界のすべてを変えていたんだと知って、胸が熱くなる
星 詠 院 瑠 璃 華
瑠璃華さんは少し声を震わせながら、すがるような、切実な瞳で僕を見つめた
星 詠 院 瑠 璃 華
星 詠 院 瑠 璃 華
その瞬間、僕はテーブルの上にある瑠璃華さんの手を、両手でぎゅっと包み込むように握りしめていた
星 詠 院 瑠 璃 華
驚いて目を見開く瑠璃華さんの瞳を、僕は真っ直ぐ、ありったけの光を込めて見つめ返した
雪 村 麻 耶
雪 村 麻 耶
雪 村 麻 耶
雪 村 麻 耶
雪 村 麻 耶
夕暮れの光が窓から差し込み、僕たちを照らす
僕の瞳に宿る、一切の曇りのない、眩しいほどの純粋な輝き
瑠璃華さんは言葉を失ったように、その大きな目をごくっと見開いて、僕の顔をじっと見つめていた
その瞳には、僕という救いの光が、これ以上ないほど美しく映り込んでいる
星 詠 院 瑠 璃 華
少し不安になって僕が小首を傾げると、瑠璃華さんの目から、張り詰めていた寂しさがふっと消えた
そして、今までに見たこともないような、心からの、最高に愛おしそうな笑顔を咲かせたのだ
星 詠 院 瑠 璃 華
星 詠 院 瑠 璃 華
星 詠 院 瑠 璃 華
瑠璃華さんの瞳は、もう孤独なんかじゃなかった
それどころか、熱烈な、とろけるような愛おしさを湛えて、僕をじーっと見つめてくる
星 詠 院 瑠 璃 華
星 詠 院 瑠 璃 華
星 詠 院 瑠 璃 華
星 詠 院 瑠 璃 華
雪 村 麻 耶
雪 村 麻 耶
さっきまでのクールさはどこへやら、一瞬で僕のことを激しく溺愛し始めた瑠璃華さんに圧倒されながらも
僕の胸は新しい仲間への喜びで、はち切れそうに膨んでいくのだった
♡ 💬 待ってます!
コメント
24件
上手だー!
メンバーが2人に増えましたね ‼️ 新作も待ち遠しいです😆
かわいい….✨ 艿凪よあの子達を全力でサポートしなさい