CCライセンスとは https://creativecommons.jp/licenses/ http://creativecommons.org https://creativecommons.jp/policies/ 参考
クリエイティブ・コモンズが提供している クリエイティブ・コモンズ・ライセンスという 国際的非営利組織によって作られた インターネットの著作権ルールプロジェクトです。 「CCライセンスに書かれたルールを守れば自由に使っても構いません。」 という意思表示をするためのツールです。 CCライセンスを使用する事により 自身の著作権を守ったまま流通させることができるのです。 受け手はライセンスの範囲内で再配布やリミックス等する事ができます。
CCライセンスの種類
BY(表示)
作品のクレジットを表示する事 例 作成者の名前 著作権表示 資料へのリンク
非営利(NC)
営利目的での利用をしない事 例 利益を団体の活動(目的)"だけ"にあてる
改変禁止(ND)
元の作品の改変をしない事 例 上に書いてあるそのままです★
継承(SA)
元の作品と同じ組み合わせのCCライセンスで公開すること 例 作品を公開する時 同じライセンスを表示する事
他にも色々ありますが 次の説明をしましょう。 詳しく見たいなら上にあるリンクから飛んでください。
課題
私が懸念している事は Back roomもSCP財団と同じライセンスになる事です。
SCPライセンス ・BY ・NC ・SA
これらの何が問題か。
重要になるのはSA。 SCPを使った作品は同じライセンスを「継承しなければならない」 という事です。
作品とは 使ったSCPそれだけではなく 他に使用した音声、画像、BGMにもつけなければならない。 テラーノベルやプリ小説でいう 背景やアイコン、サムネにあたる。。。多分
それらが「いらすとや」などの フリー素材でも著作権を放棄していない物の場合 勝手にライセンス(NC)をつけるのは 失礼に当たる(またはその他)のではないかと考えている。
もしそれらがBack roomにもそのライセンスがつけられた場合 Back room作品にSCPと同様のライセンスをつけなければならない。
現在Back roomに付けられているライセンスは ・BY ・SA
つまり 作者を明確に表現して ライセンスを使用した自己もライセンスを表示しなければならない という事です。
Back roomファンの皆さん。 私の感想を言いますね。 Back room製作者の皆様ありがとうございます""!!!!!!!!!!""""
今後の方針
さて、私のBack room小説の方針について話しましょう。 もしBack roomライセンスが改変されたら私はそれに従い 小説投稿を続けます。 もし無理なのであればBack room小説を「消させて」頂きます。 どうかよろしくお願いします。
コメント
1件
もし、NDが追加されたらOC(オリキャやオリエン)がアウトになるからやばいね、、