テラーノベル
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なつ「こさめ…」 こさめ「な…つ、くん…?」 なつ「……///」 やってしまった 俺は今、彼女のこさめを押し倒している そして、ちゃっかり勃起した モノを擦り付けた こさめ「ッ!?」 「ちょ、な…あ、当たって…///」 なつ「当ててんだよ…ッ」 「なぁ、いいだろ…?」 こさめ「……」
俺は犬の獣人で、こさめは兎の獣人 体格差もあるし、そもそも種族が 違うから事情も違う だから今まで交尾をすることがなかった だが、もう我慢ならない なつ「お前もさぁ…」 「雄の家来て、そんな薄着でいんなよ」 こさめ「だ、だって…なつくんだし」 なつ「彼氏だからって?」 こさめ「うん…」 「なつくんのお家は安心するから」
なつ「そっか」 「でもなぁ…もうちょっと 警戒してもいいんじゃないの?」 すり…っ こさめ「っ…//」ビクッ 可愛い 俺の恋人は、なんて可愛いんだ なつ「…こさめ、交尾しよ?」 こさめ「ふぇ…?」 なつ「俺さ…ずっと我慢してたんだよ」 こさめ「ぁ…え、え?えぇっと…///」
なつ「大丈夫、心配してること全部分かってる」 「無理そうだったらやめるし、優しくする」 「お前のこと傷つけたりしない」 こさめ「ほ、ほんま…?」 なつ「本当だよ」 こさめの頭を撫でる そして、頬、首筋、腹、太もも、胸 まで順番に触れていった その度に身体がビクッと跳ねる それがまた可愛くて仕方がない こさめ「な…なつくん…っ///」 「そんなに触ったら…ぁ…」 なつ「怖い?」 こさめ「…こわく…ない」 なつ「ん、可愛い…」
ちゅっ♡ 唇を重ねると、ぎゅっと 目を閉じて受け入れてくれた チュッ♡ちゅ…れろ…♡ こさめ「ん゙…っ♡///」 舌を入れると、最初は驚いていた もののすぐに慣れて絡めてくれる ゆっくりと唇を離すと銀色の糸が伸びて切れた こさめ「ぷぁ…っ♡」 「はぁ…ッ///」 そのまま、こさめの服を脱がしていき 下着姿になったところで手を止める こさめ「あの…電気消してほしい…///」 なつ「あぁ…うん、そうだな」
恥ずかしいからだと思うが、俺達は 2人共、夜目が利くから意味はない でも、それは言わないでおこう 向こうも気づいているはず なつ「脱がせていい?」 こさめ「うん…」 腰を持ち上げ、ショーツを 膝の方へずらしていく すると、ぐしょ濡れになった秘所が現れた なつ「すごいことになってんな」 「キスだけで?」 こさめ「っ…///」 指先で入口付近を撫で回す それだけでも感じているのか身体を震わせていた
なつ「すげぇヒクついてんじゃん」 「ここ突かれたくて堪んねぇの?」 こさめ「ぅ…うん…///」コクリ なつ「ふーん…w」 「指入れるよ」 こさめ「あっ、大丈夫…」 なつ「ん?」 こさめ「自分で解かしてある…から///」 なつ「えっ」 こさめ「毎日解かしてた…し///」 「ずっと期待してたから…///」
なつ「へぇ〜w」 「そっか、そうだよな」 「うさぎは年中発情期だもんなw」 こさめ「へッ!?違ッ…!///」 「薬とかあるから、ずっと発情してるわけじゃ…!」 なつ「そう?まあいいや」 「でも、少しはやらせて」 「指とはわけが違うから」 こさめ「ん…//」 くぱっ♡ なつ「えっろ…♡」 毛をどけて、入り口を開くと ヒクつきながら涎を垂らしていた しかも、愛液には泡が混じっている
なつ「泡立つほど、いじって興奮してたんかw」 こさめ「あ、泡…?」 「そんなに…なん?///」 なつ「うん」 「こんなに濡れ濡れだし…//」 「…ちょっと味見していい?」 こさめ「へ?」 ちゅっ♡ペロッ♡ こさめ「ひゃっ!?♡///」ビクンッ♡ なつ「んっ、うま…」 舌を尖らせて膣内に挿入する ざらざらとした部分に触れながら動かすと 次第に奥から溢れ出てくる液体が増えた
ぢゅっ…ちゅば…♡ れろぉ…♡ こさめ「ぁ゙、ん゙…♡」 「そんな舐め…んぅ…っ///」 なつ「ん゙…ッ」 ちゅぽっ♡ くちゅっくちゅっ♡ こさめ「ん゙、ふぅ゙…っ♡」 舌を抜き、一応指を入れてみる 2本は余裕で入っていった なつ「全然痛そうじゃないな」 ぬちっぬちっ♡ こさめ「ぁ゙、う…っ♡」ビクッビクッ♡
なつ「…もういいか」 ぬちゅっ♡ なつ「…こさめ、最後に確認」 こさめ「ん…?」 なつ「犬のは1回挿れると、膨張して抜けなくなるんだよ」 「それに、うさぎのとはサイズが 違いすぎる…それでもいい?」 こさめ「うん…平気やで」 「なつくんのなら、痛くても耐えれる…」 なつ「…ありがとな」 ズボンを脱いで性器を出す 既に限界まで大きくなっていたそれは 血管が浮き出ていてグロテスクだった
それを目の当たりにして怖くなったのか こさめの顔色が悪くなる こさめ「な…ッ///」 「ッご、ごめん…想像以上で…っ」 なつ「あぁ…やっぱやめるか?」 こさめ「…っ、やだ!」 「絶対やだ…!」 なつ「ふっ、そっかw」 ピト…♡ こさめ「ふー…ッ//」 なつ「力抜けよ」 こさめ「ん゙…っ」 犬用のゴムを装着して、入り口に宛行う うさ耳がぺたんと垂れてシーツを握っていた
ズプ…ッ♡ こさめ「ぃ゙ッ!?」ビクッ♡ なつ「きっつ…ッ♡」 こさめ「はッ、はー…ッん゙ぅ゙…♡」ビクッビクッ なつ「ごめん、ゆっくりするから」 「深呼吸してみ?」 こさめ「ん゙〜…っ」 「ふ、ふぅ゙…ッ」 なつ「その調子」 こさめ「ぅ゙ん゙…ッ」 ぎゅ…っ
なつ「…大丈夫?痛くないか?」 こさめ「うん…っ」 「なつくんの匂い、いっぱいするから…落ち着く…」 なつ「そっかw」 「じゃあ、もっと嗅がせてあげようかな」 こさめ「…///」コクン 「なつくんのにおい…すき…♡」 なつ「俺もこさめの匂い好きだよ」 「いつも甘くて美味しそう…♡」 こさめ「ぁ…っ///」 なつ「動いてもいい?」 「俺、もう限界なんだけど…」
こさめ「ん、ゆっくり…お願い…///」 なつ「おう」 ズプ…ッ♡ぬ゙…っ♡ こさめ「あ゙っ♡」 「そこ…きもちぃ…ッ♡」 なつ「マジか、もう感じてんの」 「才能ありすぎだろ」 ぬぷぷ…♡ぬぢゅ♡ こさめ「ぁ゙、んぅ…♡」ビクッ♡ 「ぅ゙あ゙ッ♡」ビクンッ♡ なつ「かわいい声出たな」 こさめ「ちが…だ、だってぇ゙…♡」 「これしゅごい…ッ♡」
なつ「素質あるわ、これはw」 「お望み通りもっとしてやるよ」 ずにゅッずにゅッ♡ こさめ「ん゙ッあ゙ぁ゙♡」ビクッビクッ♡ 「ま゙っへ…いっか、1回止まって…♡」 「ぬいて…!」 なつ「抜けないっつったろ?」 こさめ「ぁ…そうやった」 「ぅ゙、でも休憩…」 「おっきいから…ッ///」 当たり前だが、本来うさぎは うさぎ同士と交尾をするような 体の設計になっている 犬とうさぎなんて、モノの大きさが 違うのだから辛いに決まっているのだ
それでも、こさめは自分を受け入れてくれた それが嬉しい反面、苦しませて しまっているのが申し訳なく思う こさめ「なつくん…ッ」 「手…つないで…」 なつ「いいよ」 ギュッ こさめ「ん゙、ぅ゙〜…ッ♡」 なつ「痛い?」 こさめ「くるし…だけ…」 「なつくんは…どう…?」 なつ「気持ちよすぎて死にそう」 こさめ「へ…?あ、よ、よかった…//」 「このまま動いて…?」 「そのうち慣れると思うし…」
なつ「…痛かったら言って」 「すぐやめるから」 こさめ「うん…」 ずちゅっ♡ずちゅっ♡ こさめ「あ゙っ…ん゙ぁ゙ッ♡」ビクッ♡ なつ「ん゙…っ、すげぇ締まる…」 「やべぇな、持っていかれそう…♡」 ぱんっぱんっ♡ ぱちゅっぱちゅっ♡ こさめ「ん゙ぅ゙ッ♡」ビクンッ♡ 「ぁ゙、はッ…そこやぁ゙…♡」 なつ「嫌?」 こさめ「ん゙、違ぅ…ッ」 「やじゃないから…っ♡」
パンッパンッパンッ♡ こさめ「ぁ゙〜…ッ♡」ビクッ♡ 「ん゙、ぃ゙ッ♡」 なつ「ごめんな、痛いか」 「あと少しだけ付き合ってくれ…」 こさめ「へ…?」 なつ「イきそう…ッ♡」 「もうちょい辛抱して…」 こさめ「ぁ゙…っ」 「待って、イっちゃダメや…!」 なつ「え、なんで?」 「ゴム着けてるから大丈夫…」
こさめ「ま、まだ離れたくない…///」 「まだ繋がってたいから…♡」 なつ「ッ!?///」 「…なに言ってんだよ」 こさめ「えぁ…?///」 なつ「この淫乱うさぎ…煽んな…っ///」 「そんなこと言われたら止まれないだろうが…ッ!」 ズンッ♡ こさめ「ひッ!?」ビクンッ♡ ごちゅっ♡ごちゅっ♡ こさめ「お゙っ…!?ん゙ぅ゙ッ♡」ビクッビクッ♡ 「ちょぉ…ッ嫌ぁ゙…♡」
ドチュッドチュッ♡ ゴチュンッ♡ こさめ「お゙ぉ゙ッ♡」ビクンッ♡ 「子宮まできてッ…♡」 なつ「犬の中でもデカいからな俺の」 「こんな大きさ知って、もう うさぎのじゃ満足できねぇな?w」 こさめ「ん゙ぅ゙ッ…♡」 なつ「ちゃんと返事しろ」 ずぷ…ッ♡ゴチュッゴチュッ♡ こさめ「あ゙、ごめ…っごめんなさい…ッ♡」 「なつくん専用の雌にして…?♡」 ビクッビクッ♡ なつ「上出来w」 「いい子だなぁ、こさめは」
ドチュッドチュッ♡ ゴリュッ♡ こさめ「お゙ッぐぅ゙…♡」 ビクンッビクンッ♡ こさめ「奥抉られて…ッ♡」 「ひ、ぉ゙…っ♡」ヘコッヘコッ♡ なつ「ほら、もっと喘げよ」 「可愛い声聞かせろ」 こさめ「ぁ゙、ひ…っ♡」ビクッビクッ♡ 「奥こんこんして、潰されてるぅ゙…っ♡」 「おなか破れちゃ…ッ♡」 なつ「大丈夫だよ、壊したりしないって」 すっかり気持ちよさそうに腰へこ をしながら蕩け顔をしている 痛さよりも快楽が勝ってきたらしい
なつ「出すぞ…」 「一緒にイこうな…ッ」 こさめ「ん゙、うん…ッ♡」 「たくさん出して…♡」 ずぷっずぷっ♡ ゴリュンッ♡ こさめ「お゙、っ゙ぉ゙♡」 「ぃ゙くっ、イぐぅ゙ぅ゙ッ♡」 ごちゅっごちゅっ♡ ゴチュンッ♡ゴリュッ♡ こさめ「お゙ぉ゙ぉ゙…ッ♡」 ビクンッビクンッビクンッ♡ なつ「ん゙…っ♡」 ギュッ こさめ「ん゙ッ…ぁ゙♡」ビクビクッ♡
ビュルルルルルルルルルルッ♡びゅくっびゅくっ♡ こさめ「~~~~…ッ♡」ヘコッヘコッ♡ なつ「ふー…ッ♡」 ゴムの中に精液が溜まり 更に圧迫感が増す こさめ「ぁ゙…ッ♡」 「ひっ、きつい…ッ♡」ビクビクッ♡ なつ「ごめん…っ、もう少ししたら収まるから」 「なるべく早く抜くけど 力任せにされても痛いだろ」 こさめ「ん、ありがとう…//」 萎えたのを確認して、ゆっくりと 引き抜いていく ちゅぽんっと音を立てて抜けた時 には、お互い息切れしていた
ぬぽ…っ♡ コポッ♡ こさめ「ふ、はぁ゙…っ♡」ヒクッヒクッ♡ なつ「大丈夫か…?」 こさめ「うん…」 「なつくんは平気?」 なつ「男側は平気だろうよ」 「こさめは、かなり痛かったはず」 こさめ「…痛くなかったって言えば 嘘になるけど、痛いより気持ちよかった」
なつ「そうか」 「ごめんな…」 こさめ「謝らんといてよ…」 「こさ、気持ちよかったで?///」 「なつくんが初めての人でよかった…///」 なつ「っ…///」 こさめ「でも、毎回だと体力持たんから…週1でええ?」 なつ「全然それでいいよ」 こさめ「じゃ、あ…これからもよろしく…お願いします…///」 なつ「…もっかいする?」 こさめ「っ!」 「…うん///」
又田尾にや
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又田尾にや
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コメント
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え すき((