boku
こんばんは~
bokuです!
bokuです!
boku
今日から毎日物語を描こうと思いま
す!
す!
boku
まぁ下手ですよ。
boku
それでもいい方はどぞ!
boku
ちなみにタイトルは決まってないのでまぁ今後考えていきます!
拓也
ふわぁ、寝み~
拓也
学校行くのめんどくせえ~
蒼井
仕方ないでしょ拓也、僕達は将来2人で、宇宙飛行士になるんだから、しっかり行かないと!
拓也
そうだけどさぁ~ねぇ~
拓也
はぁ、行くか、、、
2人
おはようございまーす
いじめっ子
おっ、きたきた!
いじめっ子
よォ拓也!
最近ちょっと金使いすぎちゃってよォ
最近ちょっと金使いすぎちゃってよォ
いじめっ子
少しでいいからさぁ金貸してくんね?
拓也
い、嫌だよ
いじめっ子
あ?
いじめっ子
よく聞こえねぇなぁ!
拓也
何円ですか?
いじめっ子
1万円ぐらいでいいよ
拓也
は、はい
いじめっ子
ありがとー!
蒼井
拓也!あんなやつに金なんか貸さなくていいよ!
拓也
けどさぁ、
蒼井
今度から気をつけなよ!
拓也
うん。
蒼井
それは僕が、用事で学校をやすんでい
る時に起きた
る時に起きた
蒼井
最悪な事件だった。
拓也
昨日人を殺したんだ
蒼井
そう、拓也は言っていた
蒼井
梅雨時ずぶ濡れのまんま、部屋の隅で泣いていた。
蒼井
夏が始まったばかりなのに、君は酷く震えていた。
昨日
いじめっ子
よォ拓也!
この間金借りたじゃん?
この間金借りたじゃん?
いじめっ子
その金がもうなくなっちまってよォ
また貸してくんね?
また貸してくんね?
そう言われた僕は、もう嫌になって、そいつの肩を吹き飛ばした。
打ちどころが悪かったんだ
そいつは、頭から血を流して死んだ。
拓也
あ...ああ..
拓也
ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!
僕は、叫びながら一心不乱に走り 寮へ帰った。
boku
はい!
どうだったでしょう?
どうだったでしょう?
boku
1話は、これでおしまいです!
boku
実はこの物語、あるものを参考にしてつくってるんですよ?
boku
まぁそんなこといいや、眠いよ!
boku
おやすみ!
ばいばい!
ばいばい!