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あったかいろ
コメント
4件
え、好き? もう、なんか、うん語彙力凄いですね??((((((
n k
n k に囁かれ
指示に従う
n k
強引に腕を引っ張られる
k r
なにがなんだかわからず
抵抗しなかった
そのまま
n k はロープを拾い
俺と柱が接するように 結びつけた
k r
彼は苦笑して言った
n k
n k
たったふたことを伝えると n k は遠ざかっていく
独り
こんな状況になって
やっと目が覚めた
今まで見ていた全ての幻が かき消されて
残酷な現実が姿を現す
b r と s h k は… もうこの世にはいない
n k は強い孤独感に襲われていたはず
俺がいたはずなのに…
俺が現実逃避をしていたから
力に なれなかった
n k の目的はわからないけど
最終的に俺が守られる立場に なってしまった
虚ろな瞳を瞼で隠し
俺は誰かが迎えに来てくれることを 待つしかできなかった
sm side
n k
音も立てず
軽やかに
n k な再び姿を出した
強ばった顔に
一点だけを見つめる水色の瞳
緊張感を持っている n k とは真逆の
いつもの笑顔を崩し
放心状態に陥った k n
n k は一瞬 微笑を見せた
地を蹴り
駆け
パーカーの内側から
ナイフと思わしき凶器を取り出す
部屋に注ぎ込む光が
鋭い金属を輝かせた
n k
背後を取れた
絶好のチャンスのはずだった
k n が振り向きさえしなければ
あとはナイフを振りかざすだけ だったのに
手が止まった
k n
笑っている
というより 睨んでいる
そんな顔で…
n k
n k
完全に気を取られてしまった
初めて見る 彼の涙に
k n
全身を凍りつかせる
低い 声
n k
怯えて目を閉じてしまう
いつもだったら
怒鳴られ
暴力を浴びる
なのに今回はなにもされなかった
恐る恐る片目ずつ開く
n k
思わず言葉が漏れる
k n は背を向けて
部屋を出るところだった
追いかけて
この手で殺めないといけない
なのにその気が起きなかった
先程までの緊迫感から解放され
今はひたすら安心していた
迫り来る足音
耳がすぐ捉えて 目を開く
k r
自然と涙が溢れ出す
k r
k r
n k は驚いた様子でこちらを見つめる
n k
n k
n k はしゃがんで 俺と同じ目線になる
話しながらロープを解いてくれた
n k
n k
n k
淡々と心の内が語られていく
k r
n k
殺意に満ちた瞳
重くて
受け止めることができない
n k
n k
n k
n k
頼み
というより脅迫に近かった
それに俺は気づいていた
俺を含め、この屋敷にいる人間は とっくのとうにおかしくなっている
k n 自身に
k n の友達として過ごす5人
まともな思考をした奴なんていない
少し触れただけで崩れていくほど
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ぼろぼろ