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窓から心地よい風が吹き
無色透明のカーテンが小刻みに揺れる中
RIHITO
NAOTO
NAOTO
__みたらし、、
RIHITO
私は勢いつけ噛みついた
このもちもちとした食感
そして甘い香りにタレ
正直いって食べてないやつは
人生の10割中10割り損してる
NAOTO
TAKEMITI
TAKEMITI
ソイツの言い終わるか終わらないうちに
私は思い切り殴った
TAKEMITI
TAKEMITI
RIHITO
RIHITO
TAKEMITI
すると
NAOTO
__お前
RIHITO
RIHITO
私はパーカーで身を包み
フードをかぶった
RIHITO
最後に言い残したことばで
花道 武道という男は
大きな声で
TAKEMITI
笑顔でいった。
__あの二人と別れ
ただ一人コンビニにいた
RIHITO
明らかに不健康すぎるが
大丈夫だろう
RAN
一瞬で声の持ち主が誰かわかった
これだから
__六本木は。
RIHITO
RIHITO
RIHITO
いったにも関わらず
RAN
RIHITO
RAN
__うざい!
なんだよこいつ!
諦めノ悪__
いや。ちょうどいいのか。
RAN
RIHITO
RIHITO
そうしてそこからの記憶はなくなった
第三章
終わり
♡ 300 💬 3
※追記
この物語は終われれば五章までに終わろうと思います
五章で終わるか分かりませんがだいたいです
御理解御協力御願いします
お楽しみに