華
こんにちは華です
華
続き(?)を書きますわヨ
華
どうぞ
パチュパチュ
芥川さん
ぁ''〜、♡
敦君
ほら、芥川もっと喘いで
芥川さん
ぁ、つし、、もう、、
げんかい、っ、♡
げんかい、っ、♡
敦君
っは、まだ13回しかシてないじゃん
芥川さん
だって今日、敦の帰り遅くて1人でシちゃったんだもん、
ブチッ
敦君
へぇ、じゃぁ自業自得だね
ズプンッ♡
芥川さん
ひぁ''〜ッッッ♡♡♡ビュルル
芥川さん
ぁ♡あつしっ、ごめ、あ''♡
も、むりぃ、♡あ、んっ♡
も、むりぃ、♡あ、んっ♡
敦君
1人でスるほど俺のが欲しかったんだろ?
芥川さん
ほ、ほしかった、けどッ、
もぉ、むり、なのぉ、♡
もぉ、むり、なのぉ、♡
敦君
嘘だろッ、
芥川さん
うそ、じゃなぁっ、♡
うそじゃないぃ、ポロポロッ、
うそじゃないぃ、ポロポロッ、
敦君
ぇ、あ、、芥川、、?
(泣いて、?)
(泣いて、?)
敦君
、、、ごめん、
芥川さん
っ、、ぅん、、
敦君
じゃぁ、、素股ならいい?
芥川さん
うん、、
華
ここまで読んでくださりありがとうございます
華
あまり泣くことのない
反転芥が泣いて焦るアツピが書きたかったんです、、
反転芥が泣いて焦るアツピが書きたかったんです、、
華
変な展開やなとか思わんでクダサイ、
華
(宣言!)幼児化!を終えるまでこの作品は更新しません!
華
では