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ゆ み。
もーみんなでお泊まりとか酷~！
み ん ぎ ゅ。
え、
じ う ん。
(ほーら…)
ど ぎ ょ む。
ゆみも誘うところだったよね！ね？
み ん ぎ ゅ。
え、は？あ、うん。
ゆ み。
なんだ~！
で ぃ の。
ぬ、ぬな？
じ う ん。
あ、部屋片付けてくるㅎㅎ
う ぉ ぬ。
いつもはしないくせに~
じ う ん。
殺すぞ？((口パク
う ぉ ぬ。
お？やってみろ？((口パク
じ う ん。
覚えとけ((口パク
ウォヌオッパど楽に話せたのもこれで終わり＿
─ジウン部屋─
じ う ん。
お泊まりとかだる。
じ う ん。
うんだる。
ｶﾞﾁｬ
ゆ み。
へぇ~意外と綺麗じゃん。
ゆ み。
ねぇちょっときて？
じ う ん。
ん、？
すると急に自分の手首を切っていた
じ う ん。
え、え、なにやってんの！！
ゆ み。
これもって？
じ う ん。
え、な、なんで！！
私は無理やりカッターを持たされた
ゆ み。
きゃぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁあぁぁぁあ！泣
下からドタドタど音がする
ｶﾞﾁｬ
み ん ぎ ゅ。
なに？！
し ゅ あ。
え、？
じ ょ ん は ん。
血、？
ゆ み。
じ、ジウンがっ…あんたなんかいらないって泣
ど ぎ ょ む。
は？
う ぉ ぬ。
お前なにやってんの？
じ う ん。
や、やってない！！
し ゅ あ。
じゃあこの傷はなに？
じ ょ ん は ん。
最低だな。
み ん ぎ ゅ。
…
ど ぎ ょ む。
うーわ。見損なったわ。
ど ぎ ょ む。
最低~。
で ぃ の。
ヌナっ…
で ぃ の。
ヌナはそういう人じゃない！！
で ぃ の。
ヒョン達バカ！！
じ う ん。
ディノ…泣
ゆ み。
ほんとにやられたのに…ｯ泣
う ぉ ぬ。
ゆみごめんな。
し ゅ あ。
手当てしてあげるからおいで？
ゆ み。
うん、泣
じ う ん。
うぅぅぅ泣
み ん ぎ ゅ。
ｯ…
ど ぎ ょ む。
お前はどっちなんだよ!!
み ん ぎ ゅ。
最低だな。
み ん ぎ ゅ。
ほんとに。
"ジウンを信じられないって"
み ん ぎ ゅ。
馬鹿じゃねぇーの？
み ん ぎ ゅ。
ジウンがこんなことする？
み ん ぎ ゅ。
お前幼なじみならわかんだろ。
み ん ぎ ゅ。
最低なのはお前らだよ。
ど ぎ ょ む。
なんだよお前
ど ぎ ょ む。
お前も見損なった。
ど ぎ ょ む。
その最低女に着いてろ。
じ ょ ん は ん。
ゆみ大丈夫？
ゆ み。
はい、泣
じ う ん。
なんでｯ…やってないのにｯ…泣
で ぃ の。
ヌナっ…
み ん ぎ ゅ。
気にすんな。
み ん ぎ ゅ。
俺はお前を信じてるから。
じ う ん。
ミンギュ、泣
し ゅ あ。
お前らいつまでその女のところにいんだよㅎㅎ
じ ょ ん は ん。
そんなやつと話すなよㅎㅎ
で ぃ の。
話すとか話さないとか人の勝手です！！
み ん ぎ ゅ。
ジウン？俺の家行こっか。
じ う ん。
うん、泣
ミンギュ…信じてくれてありがと。
ゆ み。
前からいじめられてたんですっ泣
じ ょ ん は ん。
最低
う ぉ ぬ。
いくら妹でも許せねぇわ。
み ん ぎ ゅ。
…うっせぇんだよ。
み ん ぎ ゅ。
そんなジウンに聞こえるように言う？
み ん ぎ ゅ。
かまって欲しいなら口で言えよ。
み ん ぎ ゅ。
そこの最低女
ゆ み。
え、？
ど ぎ ょ む。
お前なに言ってんだよ！！
じ う ん。
ｯ…
み ん ぎ ゅ。
行こ。
で ぃ の。
ウォヌヒョン…
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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