大好きな先輩を追いかける話です
2年ぶりくらいにTERROR書きます 多分めちゃめちゃ下手です
赤愛され?
桃赤 黄赤
❤️視点
おれは今日高校に入学した。
必死に勉強して受かった高校
クラスにもいい感じに慣れてきて
楽しい高校生活を送っている
その生活の真っ最中 おれは
ひとりの輝く先輩をみつけた。
❤️
🩷
❤️
🩷
❤️
🩷
🩷
❤️
🩷
おれはその輝く先輩に
猛アタックをし続けている!!
現状は拒否られておらず
むしろ受け入れられていると思う
まぁ拒絶されても押し続けられる自信がある
頭が良くて運動も出来て
笑顔がキラキラしてて性格が優しすぎる
そんな先輩を諦めることと拒絶されることを天秤に掛けても
諦めることの方が無理そうだから
それくらい先輩が大好きだ。
でもおれはそれが先輩にとって迷惑なんて
ちゃんと分かっていた。
だから1年だけ頑張るそう決めた。
ある日の放課後
ある日の放課後 校門で
友達と歩いて出てくる先輩を見つけた
❤️
🩷
❤️
❤️
🩷
🩷
💛
💛
❤️
💛
❤️
🩷
帰りたいなんていきなり言い出したのは俺
俺がわがままを言うことによって
💛先輩が1人で帰るはめになるのは迷惑だって分かっていた
だから💛先輩も誘って円満解決
🩷先輩も💛先輩もちゃんと笑ってるから
ちゃんと上手くいってるはず
🩷視点
入学して1年たった次の入学式を境に
おれの生活は大きく変わった。
❤️
ある後輩に目をつけられた
その後輩はほんとに可愛かった
俺を見つける度に駆け寄ってきて
目が会う度ににこって笑う
走ってくる姿も目をくりくりさせてる姿も
おれが大好きなことも
全てが可愛かった。
ある日の放課後校門を出ようとすると声をかけられた
例の後輩だ
一緒に帰ろうと誘われた
可愛い嬉しい楽しみの3拍子で幸せだった
🩷
💛
友達の💛は気を使ってくれいい友達を持ったと思う
❤️
……?
その一言で全てがひっくり返った
今💛のことも誘った?
❤️
俺だけじゃないのかな
そんなことまで思ってしまった。
🩷
そんな気持ちも押し込んで
顔を笑顔にして3人で歩き始めた
コメント
1件
1話です!全然続きます!