/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
数年後の卒業式の日
優介
優花
紗友
優花
優花
優介
紗友
紗友
紗友
優花
優介
優介
優介
優花
優花
紗友
紗友は微笑んだ
紗友
優介
優花
紗友
卒業式が終わり、3人と美紗は海に来ていた
紗友
優花
美紗
美紗
美紗
美紗
優介
優花
紗友
美紗
美紗
美紗
3人は笑った
パシャ！
紗友
紗友
紗友
優花
優介
数年後
優花
友達
友達
優花
優花
紗友
紗友
紗友
紗友
紗友
レジへと向かった
紗友
店員
紗友
店員
店員
紗友
紗友はお店を出た
紗友
紗友
紗友
優介
優介
机の上には青い石が置いてある
優介
優介
3人、それぞれの夢に向かって歩き出した
なかなか会えないけれど3人はずっと友達
それはいつになっても変わらない
忘れてしまった紗友
守りたいと約束した優介
紗友を近くで支えた優花
みんなで大きな壁を乗り越えた
3人ならどんな事でも大丈夫
思い出の場所もたくさんある
そして、またここで…
コメント
1件
今回で『忘れゆく君と、守りたい僕の約束』は完結です！最後まで見てくださった方、本当にありがとうございました！
