🐷総受け

なんで、朝からこんな....

全員が、懐かしむ顔で思い出に浸っている

....おい、俺を置いてけぼりにするな

セクハラじゃなくてナンパだっつーの！

なんか、話脱線してるし

俺はあの時....

今まで付き合っていた彼女に...

「他に好きな人が出来た」

そんな置き手紙を残して、見放された

その頃彼女は、ホストに通っていた

たまたま、彼女が入っていくのを見かけた

悲しかった

だから、行く宛てもないまま、街をぶらぶらと徘徊していた。

でも、彼女はいなくて....。

やけ酒ならぬ、やけタバコで気を紛らわせていた

そしたら...

🦍さんが声をかけてきた

最初は俺って気づかなかった

ちょー無視されてんじゃん

そう思って、声のする方に顔を向けた

そしたら....

🦍さんは、俺と目を合わせ、笑っていた

俺はムカついていたのもあって、すごく無愛想に、睨んでいた

なんでわざわざ注意しに来たのか分からなかった

ただの正義感なのか、ちゃんと注意できる自分かっこいーとか思ってんのか、そう思ってた

そう言って、🦍さんの顔にタバコの煙を吹きかけた

でも、それが悪かったらしい

自分自身を嘲笑われたような気がして、頭に血が昇った

俺は🦍さんに、公園の茂みに囲まれたトイレの壁に押さえつけられた

それで、こんな怪力....？って思ったな

🦍さん器用でさ〜

空いてる片手で俺のズボンとか下着、一瞬で剥いだんだよな

まじで一瞬でさ、びっくりしたよ

最近シてなくて、溜まってたのもあってさ

俺、ふっつうに反応しちゃってさ

あ、やっちまったなって思ったんだけどさ

もう遅かったよね

俺そんときさ、🦍さんにバックハグされてる感じの体制で押さえつけられて責められてたんだけどさ

背中からでもわかるような異様な雰囲気だったんだよね

後悔先に立たずってこういうことなんだなって思ったよね

そこからよ

🦍さんのしつこいくらいの亀頭責めが始まったんよね

両手は後ろで縛られてるから、声抑えれなくてさ

それでも我慢してる方だったんだけどさ

🦍さん、押さえつける力も、責める手のスピードも緩めないんだよ

こちとら限界が近づいてるっつーのにな

あ、わざとなんだなってわかっちゃった

まじで呆気なくて、すっごい嫌だったな

その場で、何事もなかったかのように消えたかったな

自分でもわかるくらい声が上擦ってたな

そんとき、なんとなーく察したよね

あの時の絶望感、今でも忘れられないね

そう言って🦍さんさ

裏筋ゴリゴリしだしてさ

１回自分で致してたときいじったことあるんだけどさ

こんなに反応しなかったんだよ

やっぱ、人にされるのと自分でするのじゃ違うんだなって再確認させられたよ

そこからまた、執拗に責められてさ

恐怖と快感でわけわかんなくてさ

涙目になりながら必死で耐えてたんだけどさ

やっぱ、どーしても快感が勝っちゃってさ

頭ふわふわして、うなだれちゃったんだけどさ

足元に俺のせーえき垂れてるの見ちゃってさ

それが余計に羞恥心掻き立ててくんのよ

見知らぬ人にイかされてさ

足ガクつかせて泣きかけてるっていう状況にもすごくムカついてさ

背筋に、ドロっとした嫌な感触が走ってさ

そういうときの勘って、俺超当たるのよ

だから、嫌な予感してさ

咄嗟に謝ろうとしたんだけど、時すでにおすしって感じでさ

🦍さん、容赦なく中にぶち込んできたのよ

いきなり来た痛みと快感の波に、頭が追いつかなくてさ

ただ叫ぶことしか出来なかったんだよね

もうわけわかんなくなっててさ

ただただ歯を食いしばって意識を保とうとするのに必死だったんだよね

でも、🦍さんはそんなの関係なくてさ

腰止めようとしないし

手も止めようとしてなくてさ

あんなでかい🦍さんのアレをただねじ込まれ続けてたんだよね

そんとき、🦍さんがさ

こちとら、きちゃうって言ってんのにさ

半分以上抜いたアレを、一気に前立線に押しつけたわけ

こんなことされて、耐えられるわけないよね

イったっつってんのに止まんねぇの

あんとき、めっちゃイラついたなー

ちゃんと立とうと、力を入れれば入れるほど、足がガクガクしちゃってさ

ちゃんと立てって言うくせに🦍さん止まんなくて

抵抗すればするほど激しくされてさ

抵抗しない方がいいってことはわかってるんだけどね〜？

やっぱ、この状況を打開したいって思うじゃん？

そうやって責めとほぼ無いに等しい防御の、理不尽な攻防を続けてたんだけど

明らかに今までと違う感覚がきててさ

なにかがせり上がってきて....

なんか怖くなって....

止まって欲しい、休ませて欲しい

あのときはそれしか頭になかったな

脳みそが熱く、燃えるようなあの感覚、嫌でも覚えてるわ

あれが俺の初メスイキだね

あの時、メスイキなんて知らなかったからさ

得体の知れない快感って感じがして、怖かったな〜

あそこからが地獄でね

泣こうが喚こうがお構い無し

手加減、優しさも、こちらへの思いやりもない

ただ.....

ただドロドロとした愛しかなかった

的確に俺の弱い場所を責め続けられる

これが拷問以外のなんだと言うのだろう

イこうが抵抗しようが....

体を震わせようが足がガクつこうが関係ない

ただただ、腰を振り続け、手を動かし続けられる

もう限界だった

俺は完全に力が抜けて、しゃがみこみそうになった

地面に着く前に🦍さんが支えてくれたおかげで汚れなかったがな

そんなへにゃへにゃの俺を、🦍さんはベンチに座らせた

....でも

さきほどより周りが開けていた

こんなの、人が来たら一瞬でバレてしまう

恥ずかしい以上の何物でもない

いくら深夜と言えど、こんなの無理に決まっている

でも....

🦍さんは気にも止めない

また勢いよく俺の中を掻き乱す

俺は迫り来る得体の知れない快感の波を、ベンチの肘掛けを強く握り、耐え続ける。

さっきと違って、手を抑えられなかったのはよかった

でも....

空いた両手で、🦍さんは腰を押さえつける

つまり、快感を耐えることはできるが逃がすことはできないってこと

そんなんさ、逃げられない方が辛いじゃん？

あのときはまじ、体貫通したかと思ったわ

そう言って🦍さんは俺の腹なぞってさ〜

ここまで、深く.....？って思っちゃったわ

いきなり動き出すの。🦍さん。

心の準備とかねぇのかって話よ

あの、脳みそに無理やり快感を突っ込まれ続けるあの感覚

ほんとに辛かったね〜

🦍さんが耳元でこう言ったんだよね

こいつ、まじふざけてるって思ったね

俺、ちゃんと口に手を当てて、頑張って耐えてたんだよね

そしたらさ

🦍さん、また亀頭いじり出すんだよ

しかもこう...なんて言うんだろ....

手のひらでこねくり回す感じ？

左手で俺のを握って、右手でグリグリしてくんの

我慢させる気ある？って感じで

🦍さん、まじで休暇がないんよ

イってるっつってんのに

すっごくムカついたから、俺ね

涙目で覇気のない顔ってのはわかってたんだけど、🦍さんを睨んだんだよ

でも、それも逆効果でさ〜

そう言った後ね

🦍さんね

俺の顎いきなり掴んできたんだよ

すっごく怖かった

痛かったし

で、殴られんのかなとか思ったら...

🦍さん、キスしてきたの

殴られなかった安心と、今の状況への混乱で、頭が追いつかなかったわ

でも、正気に戻った瞬間

すっげぇ恥ずかったね

そんときの俺の心情がこちら

え？なんでキ.....して、え、てか....こいつ、恥じらいとかないわけ？え、出会って数時間でなんでこんなことしてるわけ？

この思考が回るまで、約1秒

俺がどれだけテンパっていたかわかると思う

そんなグルグルとしている俺を置いて、🦍さん躊躇いもなく舌絡めてくんの

常日頃してんの、そっちの方なんじゃないかって思ったよ

まじかで🦍さんの顔を見るのが恥ずかったから、俺目閉じたんだよね

そしたらさ

またまたいきなり、腰と手を動かし出すの

びっくりして目開けちゃったよ

そしたらね？

当たり前に🦍さんと目が合うじゃん

そのときの🦍さんの目

今でも忘れらんない

すっげぇドロドロしてた

ゾワゾワってすごい鳥肌たった

口もアレも中もおかしくなるくらい気持ちよくてね

俺潮吹いちった〜

そんな俺を🦍さんは気にもとめなくて...

やっと口離してくれたと思ったら

🦍さん、乳首いじってくんの

指でグリグリしてきたり、歯で噛んだり、引っ張ったり...

痛いのに、気持ちよくて....

そっから...どれくらいだろ

ただひたすらに責められ続けたね

抵抗する気なんて、とっくになくて

俺はただただ、🦍さんの頭上で俺を蔑む月を眺めていた。

涙で輪郭がぼやけ、頭は何も考えられないくらい真っ白で。

止められない快感の波で俺を壊していく🦍さんに身を預けていた。

体に力なんて入らない

抵抗したって意味なんかない

🦍さん、本当に手加減ないの

息も苦しいし、頭に血も流れなくて

流石に死ぬって思った

だから、🦍さんを叩いたり、腕を引っ掻いたりしたんだけど

まじの本気で締めてくんの

しかも🦍さん、腰止めないんよ

あ、俺ここで死ぬんだって覚悟した瞬間

イったのと同時に離されて

いきなり来た大量の酸素と快感で

頭はぼーっとするし、体はめっちゃ痙攣してるし....

ほんとに怖かった

切るお

ん？なになに？

🍆さんが責められてるとこもっとみたいって？

しょうがないな〜♡

ちょっとだけだよ〜？

むり.....

もういけない....

おれのあれ、もうたってない

もう、許してよ.....

むり

いっかい、きゅうけい

もう、でないって

おくだめ

こわれちゃう

はや、まって

おれ、もう、ずっといってる

もうむり、なんだって

いやだ

いやだいやだいやだいやだ！！

いや、だ....

なんで？あんなにいったのに....

なんで、まだたってるの.....？

終わるにょえ〜☆