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ななは(主)
ななは(主)
ななは(主)
ななは(主)
やっとこの日が来た。思わず口角が上がって、気づいたにこは不思議そうに首をかしげる。
にこ
りほ
にこ
今日はにこと買い物に行く予定だった、でも外はあいにくの土砂降り。
りほ
にこ
りほ
りほ
にこ
りほ
にこ
笑顔で答える彼女の目に、疑いなんてものはない、だってまだ、本当の意味を知らないから。
2週間ほど前、編集を終えたにも関わらず私はパソコンとにらめっこをしていた。
最近、恋人であるにこに意地悪をしたくてしょうがない。どうしてこんな事を考え出したかは分からないけど、にこの顔を見る度いじめたくなってしまう。
最近にこと行為をしていない。理由はもちろん、次する時に沢山感じて欲しいから。快感と羞恥心が入り交じる顔を見たいからだ。
りほ
ようやく決心して購入したのは、手錠、目隠し、媚薬、そして、、男性器の形をした、女性同士の行為のための、いわゆるそれだ。
りほ
にこ
慌ててパソコンを閉じ振り返る。
りほ
にこ
そして今日に至る。
りほ
にこ
りほ
手を広げると一目散に飛び込んできて上目遣いで私を見つめる。
にこ
りほ
ちゅっ、、
にこ
りほ
先程さりげなくコップに移しテーブルに置いておいたそれを手渡す。
にこ
りほ
にこ
顔を背けるにこに最後のチャンスを与える。
りほ
にこ
りほ
媚薬を口に含み、口移しする。
にこ
にこ
りほ
にこ
りほ
わざと距離をとり、様子を伺う。
5分後、にこの息が上がって来た。近づいて顔を覗き込むと真っ赤だ。
りほ
わざと耳元で囁くと、ビクッと肩が揺れる。
りほ
にこ
りほ
りほ
にこ
りほ
にこ
りほ
にこ
キスで完全にスイッチが入ってしまったようで、もう一度顔を見ると目は赤く、涙が溜まっている。
にこ
りほ
にこ
りほ
分かっているのにわざとそう返す。
にこ
息を切らしキスをせがむにこに、わざと冷酷な言葉を投げかける。
りほ
にこ
りほ
にこ
りほ
にこ
りほ
にこ
りほ
りほ
りほ
にこ
りほ
にこの頭を掴み、深くキスをする。
にこ
りほ
にこ
りほ
にこの手を取り指を絡ませると体温が上がっている事がわかって、私の悪戯心を増幅させた。
にこ
りほ
にこ
りほ
りほ
にこ
りほ
にこ
りほ
りほ
にこ
りほ
怯えた目をするにこをベッドに座らせる。
りほ
にこ
りほ
耳たぶをふにふにと触ると、にこの息がまた荒くなる。
にこ
りほ
にこ
観念したのか恥ずかしそうに服を全て脱ぎ、全裸になる。
にこ
りほ
1度リビングに戻り、隠しておいた道具を手に取ってにこの元に戻る。
にこ
りほ
私に背を向けて正座をするにこの手首を手錠で後ろに固定、続けて目隠しをつける。
にこ
りほ
優しく胸に手を当て、徐々に激しく揉んでいく。
にこ
突起をコリコリと刺激すると、もうすでに腰が動いている。
りほ
にこ
にこ
りほ
にこ
りほ
りほ
くちゅ
さすが媚薬、ソコはもうこれ以上ないほど湿っていた。
りほ
りほ
にこ
りほ
にこ
りほ
にこ
快感に浸りたい欲求と羞恥心で気持ちの収集が付かず、にこは泣きだした。
泣きながら、やっと腰を動かし始める
くちゅっ、くちゅ、くちゅ
にこ
りほ
にこ
流石に動きずらいだろうと思って手錠だけ外してやると、自分の体を支えながらさらに激しく動き出す。
にこ
にこ
ビクビクっっ
りほ
にこ
りほ
りほ
にこ
りほ
りほ
わざと状況を事細かに伝えて興奮を煽る。
りほ
にこ
にこ
りほ
にこ
にこ
りほ
にこ
ビクビク……/////
りほ
りほ
にこ
りほ
りほ
にこに話しかけながらソレを腰に装着する。
目隠しを取ってあげると予想どうり目は泣き腫らして真っ赤。
りほ
散々恥ずかしい思いをさせておいてよかった。また涙を浮かべすぐに飛びついてくる。
にこ
りほ
声をかけてにこを抱きしめる、
と見せかけ、そのままさっき装着したものを挿入する。
にこ
完全に油断していて、上手く状況を掴めないのか大きく目が見開かれる。
にこ
りほ
にこ
りほ
にこ
りほ
ぐちぐちといやらしい音と共にベットが軋む。快感に溺れるにこを見てさらに腰の動きを速める。
にこ
りほ
にこ
大きく腰を揺らして果てたが、まだ動きは止めない。
りほ
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ
にこ
りほ
にこ
にこ
りほ
にこ
にこ
りほ
にこ
りほ
りほ
Gスポットをグッと突き上げ、お腹の上から同じところを指で押す。
中と外からGスポットを抑えられ、尋常ではない快感ににこの目から涙が溢れる。
りほ
ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ
にこ
りほ
にこ
りほ
にこ
りほ
りほ
にこ
にこ
りほ
りほ
にこ
りほ
にこ
りほ
にこ
にこ
にこ
りほ
りほ
にこ
りほ
りほ
にこ
りほ
にこ
にこ
にこ
りほ
りほ
にこ
にこ
にこ
ほんとに私の恋人は可愛くて、壊したくなる。
りほ
にこ
悲鳴にも似た声を上げ絶頂し、パタンと横に倒れ込む。
りほ
にこ
りほ
にこ
りほ
にこ
ななは(主)
ななは(主)
ななは(主)
コメント
9件
多分この作品がお昼寝日和の前の話だわ
リクエストです!これの逆見てみたいです!
今回も最高でした!!