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真夏の日
8月2日
ナツト
ナツト
ナツト
ナツト
ナツト
ナツト
8月3日
ナツト
ナツト
お母さん
ナツト
ナツト
お母さん
僕は急いで外に出て走って学校に向かう
ナツト
チャイムの音がなる
ナツト
ナツト
僕はなにかにつまづきころんでしまった
ナツト
僕は小さい水色の鉱石のようなのを見つけた
ナツト
ナツト
僕はその鉱石のようなものをポケットに入れて教室へいった
さらに授業が終わり家へ
ナツト
ナツト
ナツト
ナツト
ナツト
僕はその鉱石のようなのをずっと見つめる
チカッ
ナツト
ナツト
ナツト
今晩はですねー
ナツト
陽
ナツト
陽
陽
陽
ナツト
ナツト
陽
ナツト
え~その石僕なのにぃ
え?