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主
みなさんおはこんばんは
主
第3話です
主
一体？？？は誰なんでしょうか、、、、
それではスタート！
しばらく歩いて
天音
、、、？
天音
誰かにつけられてる、、？
天音
ﾊﾞｯ(後ろを振り向く)
天音
いや、誰もいないよな、、、
？？？
あのー
天音
はっ、はいっ！！
？？？
あっ、、えっと驚かすつもりじゃなかったんですけど、、、
天音
ご、ごめんなさいっ！ちょっと考えごとしてて、、
？？？
そうなんですか、、ところで、
天音
はい？
？？？
ここら辺に僕のハンカチ落としたんですけど
？？？
しりませんか？
天音
あーごめんなさい,,,,知らないですね、、
？？？
そうですか、、急にすみませんでした。
天音
いえ、こちらこそ力になれなくてすみません、、
天音
じゃあ、俺はこれで、、
？？？
うっ、、
天音
どっ、どうかしましたかっ、、？
？？？
すみませんね、、軽い喘息持ちなもんで、、
？？？
少しの間こちらにいてくれませんか、、
天音
あー、、(どうしよう、今日は早く帰ってこいって言われてるんだよなー、、)
天音
(まあ、こんな時にほおっておけないよな、、)
天音
分かりました！できることがあったら言ってください
？？？
ありがとう、、じゃあさっそく、、、
？？？
ｶﾞｯ､､(天音の口にハンカチを当てる)
天音
はっ、、！？
天音
あっ、、(意識が遠のく)
？？？
ふふっ♡やっぱり優しいところは変わってないんだね、、、♡
主
お疲れ様でした、、
主
天音くんはどうなってしまうんでしょうかっ、、
主
次回も楽しみにしててください、、
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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