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ごめんなさい誤字ありました 「よろしく唇が離れる」 ↓ 「ようやく唇が離れる」
みか
さおり
私はさおり
今年高校に入って野球部に所属してから3ヶ月くらいたった
みか
みか
さおり
さおり
みか
さおり
更衣室にて
みか
さおり
さおり
みか
みか
さおり
みか
みか
みか
校庭にて
たくと
さおり
原田先生
野球部員たち
原田先生
部長
野球部員たち
この学校の野球部は昔
甲子園の常連だったけど
今では予選で終わってしまうまで弱くなっていた
みか
さおり
さおり
みか
その時だった
たくと
原田先生
たくと
原田先生
原田先生
たくとは練習中足を骨折してしまった
後日
原田先生
さおり
原田先生
原田先生
さおり
原田先生
さおり
原田先生
さおり
さおり
原田先生
原田先生
さおり
放課後
さおり
原田先生
さおり
練習中
原田先生
さおり
先生が私の腰に手をあてる
さおり
原田先生
原田先生
原田先生
さおり
すると、急にと雨が降ってきた
さおり
原田先生
私たちは雨に濡れながら屋根がついてるベンチまで走った
原田先生
原田先生
さおり
お互い白いユニフォームが透けて肌が見える
さおり
さおり
原田先生
原田先生
原田先生
原田先生
さおり
すると先生は私を押し倒した
さおり
原田先生
さおり
急に唇を合わせてくる
さおり
感じたことのない気持ちが込み上げてくる
原田先生
よろしく唇が離れる
さおり
原田先生
原田先生
さおり
原田先生
原田先生
さおり
原田先生
さおり
さおり
原田先生
さおり
原田先生
原田先生
頬を撫でてくる
原田先生
原田先生
いいね100いったら続き書きます(ところどころ適当ですみません...)