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たっつん
じゃぱぱ
たっつん
じゃぱぱ
たっつん
じゃぱぱ
シヴァさんとの出会いは、
公園やった
ま、俺が誘拐したようなもんやけど、
たっつん
ふと、池の方を見たら、
シヴァ
たっつん
大体身長180あるやつが泳いでたんや
たっつん
驚きでなんも言葉が出んかった
シヴァ
視線に気づいたのか周りを見渡して、こっちに来たんや
シヴァ
たっつん
まだ頭での理解が出来ず、じっと濡れた服から見れる腹筋を見とった、
たっつん
シヴァ
たっつん
シヴァ
シヴァさんははっと、なにかに気づいたように
シヴァ
って、呟いた、
たっつん
シヴァ
たっつん
それこそもっと理解できなかった
シヴァ
そう言ってシヴァの姿は小さな可愛いカエルになった、
でも、なんかミニキャラみたい、
シヴァ
慣れたように笑うシヴァさんがいて、まだ内心困惑していた、
たっつん
シヴァ
すらっとそういうシヴァさんに、
たっつん
との声だけ漏れた
シヴァ
たっつん
シヴァ
首を傾げる姿を見て、
色々心配なった、
たっつん
迷った末、シヴァさんを家に誘ってみようと思った、
たっつん
シヴァ
傍から見たらカエルと話してるヤバいやつだ
たっつん
たっつん
そう言いながら、俺はそっと頬の汚れを取って、
たっつん
シヴァ
シヴァ
たっつん
シヴァ
水に釣られるのは少し面白かったな
たっつん
シヴァ
たっつん
たっつん
シヴァ
なんか、誘拐してる気分だった。