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ゆっきー
ゆっきー
ある日の日本で海軍が島の周りの様子を見ていると日本列島よりは小さいがパラオ諸島よりは大きい島があったと海から報告を受けた日帝は海にその島に上陸してみろと命じた。
楽星共和国
ゆっきー
姉の命でその島に上陸してみたのだが……。 そこは一応島国だったらしい。 いやいやこれどうするんだ??明らかに俺達侵略して来たみたいな感じになってるのだが??
島民
島民達
ああ〜ほら〜島民達集まって来た〜あ〜! 俺達終わったかもしれん……。 敵対意思を持たれたと絶望してると……。
??
と一人の青年が島民達 から出て来た。 その青年の服装は他の島民達とは違い軍服を着ていた為多分こいつがこの国の化身なのだろう。
島民
楽星
するとその国の化身が俺達に近付いて来た。
楽星
楽星
海
楽星
海
楽星
楽星
それから楽星に国を案内され敵意が無い事が分かった。武力は持っていたが国を守る為に 持っているだそうだ。
楽星
海
楽星
海
俺が国に帰ろうとした時楽星が
楽星
と俺に聞いてきた。
海
楽星
楽星は再度俺達の国がここと近い事を確認して来た。
海
と俺が肯定すると……。
楽星
楽星が俺達に同盟の話を持ち掛けた。
海
楽星
その話を持ち掛けられても困るんだが……。
海
楽星
海
楽星
海
楽星
兄ではなく姉なんだがな…
海
楽星
海
楽星
海
楽星
と通信機を手渡された。
海
楽星
海
楽星
俺は乗ってきた船に乗り日本に帰る為に出発した。
ゆっきー
ゆっきー