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陽菜
辰哉
陽菜
辰哉
辰哉
陽菜
辰哉
辰哉
陽菜
辰哉
陽菜
辰哉
陽菜
その前にはもう彼は居なかった…
陽菜
陽菜
陽菜
そこには、箱が置かれていた
陽菜
陽菜
え?これって、
そこには、今まで彼と過ごした 思い出の品が山のように入っていた
陽菜
陽菜へ こんな俺だったけど、好きでいてくれてありがとう もう会えないかもだけど、俺はずっと大好きだよ わら 短くでゴメン💦 深澤辰哉より
陽菜
陽菜
陽菜
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