この物語はフィクションです。 実在する人物、施設、病気などは一切関係ありません。
亜子ーアコー
晴空ーハクー
亜子ーアコー
亜子ーアコー
晴空ーハクー
晴空ーハクー
亜子ーアコー
亜子ーアコー
非日常的に感じてしまう。
明日、君はこの世界から消えるんだ。
とても信じられない。
来週も来月も来年も、ずっと存在していそうな気がするのに。
『やっておきたい10のこと』 10 感謝を伝える
亜子ーアコー
晴空ーハクー
亜子ーアコー
亜子ーアコー
亜子ーアコー
亜子ーアコー
亜子ーアコー
晴空ーハクー
晴空ーハクー
消えてほしくない。
君を消してしまうことを選んだのは紛れもない自分なのに。
君が消えるまで残り1日
コメント
5件
消すことを選んだって何!!!? あと一日なんですね やばい!!
ほっこりしてたら最後の一文に全て持ってかれた 消すことを選んだ…? 全て晴空の作り出した空想的な???
え?え??え!?? 選んだ??…選択肢があったってこと…??ん?やばい、もうすぐ終わってしまうことが悲しいのに、続きが物凄く楽しみ