(必要ないかもしれない)設定
ツカサ
ルイ
ツカサ
ザパァッ
ルイ
ツカサ
ツカサ
ツカサ
ルイ
ツカサ
ツカサ
ツカサ
つけました
ツカサ
ルイ
ツカサ
ルイ
ルイ
ツカサ
ツカサ
ルイ
ツカサ
ルイ
ツカサ
ルイ
ツカサ
ツカサ
ツカサ
ルイ
ツカサ
ツカサ
ツカサ
ツカサ
ツカサ
ルイ
ツカサ
ツカサ
ツカサ
ルイ
ルイ
ルイ
ルイ
ルイ
主が考えたその後を詳しく(?)説明
連れ去った後、ツカサは自身の拠点付近にある海にルイを放った
それから、いくら様子を見てもルイはツカサに対し一言も喋らなくなった
そこでツカサはルイに「リング」を作り、プレゼントした
自分にも「リング」を作り、ルイとお揃いにしようとした
しかし、ここまで見てくれた方に少し矛盾があることはわかっただろうか
先程のストーリーにて、ツカサは「同じリングを指につけている」と言った
それに対し、ルイは「首輪なんて」と言っている
これでわかっただろうか
ツカサがつけている「リング」とルイがつけている「リング」は全くの別物である。
ということに
喋らなくなったルイに嫌気がさしたツカサは『針が埋め込まれている首輪』をルイにつけた
針がルイの首を刺せば、ルイは痛みによって嫌でも声を出すだろう
そうツカサは考えた
そして、ツカサは「明日もプレゼントを持ってくる」と言い去った
さて、これからルイはどうなってしまうのだろうか?
わたし
類くん
わたし
司くん
司くん
わたし
わたし
わたし
司くん
類くん
わたし
わたし
司くん
類くん
コメント
5件
性癖に刺さった_:(´ཀ`」 ∠):グフッ
わーお性癖というものにぐさっときたね
一気に怖くなったなぁ