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「俺が____を守ります。」

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「俺が____を守ります。」

2 - 「俺が____を守ります。」〜第1話〜

♥

11

2022年06月21日

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やほやほ〜

ぬっしです☆

今回から始まりますね。この連載!

初めてterrorやる!ってわけじゃないんですが、
前の垢で結構前に投稿しただけなので、色々忘れちゃってる
っていうか…

まぁいいや!

ほんじゃあ。物語の世界へ

行ってらっしゃい

私は姫川〇〇。

この国の国王様の娘だ。

つまり、この国で最も地位が高いってこと。

だから、強制的にセントレア学園という くs学園に入学することになり、

たった今、入学式を終えて家に帰ってきた。

あっ。最初に言っておくと、 私はつい先日まで箱入り娘だった。

だから、あまり外に出たことがなく、 勿論仲良くしてる人も居ない。

でも、いきなりお父様が 「セントレアに入学しなさい」 って言い出してこんな事に…

〇〇

何であんな学園に入らないといけませんの…!?

〇〇

意味がわからない、、、

〇〇

確かに、毎日お父様に「外に出たい」とは
言ってましたよ?

〇〇

でも、よりによってあんな学園とは、、、

???

いけませんよ、姫様。
そのような言葉遣いをしては。

〇〇

げ…

shp、、、

shp

一言余計やって…
口を慎みましょうね〜

〇〇

はぁ!?

こいつはshp。

私の幼馴染だ。

私が3歳ぐらいの頃、私よりも2つ年上のshpは たま〜に私の面倒を見てくれていた。

shpには、国王の娘だということは黙っていた。

でもある日、私が国王の娘だとバレて、 12歳の頃。親によって 引き離されてしまった。

こいつの将来の夢は、確かお医者さんだったはず…

なんで私の護衛係の

騎士

になったの…?

聞いてみよ。

〇〇

ねぇshp!

shp

なんですか姫様。

〇〇

なんで騎士になったの?

shp

それは、、、

〇〇

shp

…なんとなくですよ。

〇〇

ふ〜ん、、、

〇〇

ほんとかなぁ〜??

shp

ほんまです。

shp

ほら。今日の夜はパーティですよ?
作法やダンスの最終確認をしておきましょう。

〇〇

やだ!

〇〇

入学式だけでいいじゃない…!

〇〇

私疲れたぁ!!!

shp

仕方がありませんよ、、、

shp

旦那様の娘ですよ?出席しないわけには
いかないじゃないですか。

〇〇

今からでも出席取り消しできないの?

shp

無理です。諦めてください〜!

〇〇

い〜や〜だ〜!!!!

shp

あっ。いけないんだぁ〜!
旦那様に言いつけちゃおっかなぁw

〇〇

ゴメンナサイ

shp

はい。じゃあ最終確認しますよ!

〇〇

はぁ〜い、、、

〜広間〜

〇〇

んぅ…

〇〇

無理!難しいってぇ〜

〇〇

何で食べるだけなのにこんな無駄な動作多いの!?

shp

恥ずかしくないようにもっと上手くなってくださいよ…

shp

せめてダンスだけは…!

〇〇

はぁッはぁッ

〇〇

足痛ぁ〜い!

shp

姫様…。俺のほうが痛いですよ、、、

shp

どんなけ俺の足踏むんですか!?

〇〇

shpのエスコートが悪いもん…

shp

〇〇〜??

〇〇

な、何よ…

shp

もっとハードにして差し上げますねニコッ

〇〇

あぁ!ご、ごめんなさ〜い!!

shp

ふぅ、、、

shp

ある程度はできるようになった…よな?

〇〇

し、知ら、ない…

shp

もうそろそろパーティの時間ですので、
呼吸を整えてくださいね。

〇〇

無理、、、!

shp

人工呼吸してあげましょうか?ww

〇〇

じょ、冗談言わないでよ!//

shp

さーせんww

shp

ほら。行きますよ〜

〇〇

は〜い。

〇〇

めんどくさい…((ボソッ

shp

ん?ニコニコ

〇〇

ナンデモナイデス

おかえり〜!

やっぱ下手やな☆

見逃してぇ〜(泣)

これから勉強するんで、そろそろ閉めますね。

今回もここまで見てくださってありがとうございました!

ほんじゃあ

ばい瑠奈〜

98タップお疲れ様でした〜

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