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こんにちは!

では早速、13話です

どうぞ

こんな、平凡な毎日が 続く...

はずだった。

蓮の気持ちは段々と大きくなっていった

数日後

ココ

今日のぶんは終わったな

うん

(最近、いや、俺が入ってきた時から
ココは俺になにか隠している)

ココ

はぁ、

どうしたの...?

ココ

いや、なんでもない、気にするな

...うん

(ほら、やっぱりなにか隠してる...)

ココ

少し、出かけてくるな

ココ

もしかしたら遅くなるかもしれない

ん、わかった

(でも、何となくわかった気がする)

(多分、枕営業だ)

(今日も、商談あったし...)

(あのじじぃ怪しかった...)

(万次郎に聞いてみよ)

コンコンコン

万次郎

万次郎

なんだ?蓮

ココってさ、枕営業やってんの?

万次郎

(隠しても無駄か...)

万次郎

あぁ、そうだ

枕営業時間の分の仕事俺に回してくんない?

ココのこと好き....みたい...

万次郎

...そうか

万次郎

だいぶ、増えるぞ。いいのか?

うん

万次郎

わかった

それだけ、またね...

万次郎

あぁ

(ココの分も頑張んないとな...)

数日後

ココ

〜〜〜♪

どうしたの?

なんかいい事でもあった?

ココ

あぁ!!

ココ

あのな、あー、

ココ

俺、枕営業してたんだ

ココ

だが、それも昨日で終わりなんだ!

良かったね

ココ

あぁ、これで楽になれる!

....

(ココ、ちゃんと楽できるかな)

(ぎゅ

ココ

おわ、どうした?

なんでもない

ここで切りたいと思います

少なくてごめんね....

ほんっっっっっっとうに

申し訳ありませんでした。

スマホの制限とネタ切れのダブルコンボで....

どんどん出していく予定なので楽しみにしていてください

(* ̄▽ ̄)ノ~~ マタネー♪

もう、俺は開放された。

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