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これは、他のみんなが録画してくれてるのを期待したい。
お兄ちゃん達尊いなぁ_:(´ཀ`」 ∠):(妹設定続いてます((殴)
もーやっぱ大好きすぎます… こんなに尊い兄弟がいたら写真も動画スマホの機能をフル活用して2人を撮りまくろうと思います(。・ω´・。)ドヤッ 私のカメラフォルダは容量オーバーなんてなりません←
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■6兄弟の日常の事情■ エル(五男)✕うさぎ(長男)
〈 オトナの添い寝 〉 再掲
兎「エルくーん」 L「うーくん!来てくれたんや有難う!」
兎「ほんとはもうちょい早く来ようと思ってたんだけど、次から次とね」 L「次から次と?」
兎「サミィくんが明日の晩ごはんどうするとか、論ちゃんがその晩ごはんのカロリー計算しようとか」 L「あいつら~」
兎「で、計算して」 L「したのっ?」 兎「うん」
L「ま···まあええや、じゃあうーくん来て来て!はい隣りに入って入って!」 兎「添い寝なんて何年ぶりかな~?アハ、エルくんてば身体は大きくなって中身は変わんないね(^ ^*)」
L「うーくんも変わらへんよね」 兎「そうかな」 L「優しいとこもカワエエとこも」 兎「カワエエ?」
L「俺ねえ···うーくんの色々、知りたい」 兎「えーそんなん今さらじゃん」 L「知りたいコトはまだまだあんねん」
兎「好き嫌いも苦手な事もよく解ってるだろー?」 L「うーくん」 兎「あ、はい」
L「くちびる、触らせて」 兎「へぁ?」
L「うーくんのくちびるの柔らかさ、知りたい」 兎「え、ちょ···///」
L「わぁ… 指先をしっとり捕らえる···」 兎「ふゃ、」 L「ふにふに」 兎「ん、ふ···///」
L「舌の感触は」 兎「え?待っ···んァ、」 L「···やらしい」 兎「アゥ···ア、ァ!」
L「味も··· 教えて···」 兎「んんっ!?///」
ちゅ、ちゅむ、くちゅ···
L「ん··· っぷは···、 なんかもぉとろけそうに美味···」 兎「っぷは、ちょ、待ってっ///」 L「なんやぁ?」
兎「こッこれってまるで、」 L「まるで、なに?」 兎「まるでえっとあの、まるで···///」
L「セ□クスの前戯みたい?」 兎「エルくん~!?///どこでそんな言葉覚えちゃったのぉ!?(//*0*//)」 L「もう俺もそろそろオトナやで?」 兎「俺の可愛いエルくんが〜〜!」
L「で、これキスの前戯やから」 兎「キスは今したもう先にした!なに前戯って!」
L「あのねうーくん···キスはくちびるだけじゃないんよ?」 兎「んぇ?///」
L「乳首ぴんぴんやね···」 ちゅっ 兎「あっ!」
ちゅう、ちゅくっ こりこり 兎「は、ぁッ···///」
L「うーくん?どしたん顔隠しちゃって」 兎「はうぅ〜///」 L「俺を見てやうーくん···」
兎「エルくんんん、添い寝って言ったじゃないかぁ〜(°´д`°。)///」
L「添い寝でしょ」 兎「だ、だってなんかこれって添い寝っていうよりなんか、なんかっ///」
L「添い寝やで」 兎「添い寝っ?これ添い寝っ?」
L「添い寝やで、オトナの添い寝」 兎「······オトナの?」
L「だってもう小さい子供やあらへんもん」 兎「そう、だけど···」 L「添い寝も年齢相応になるもんでしょ?」 兎「相応···??」
L「うーくん、また添い寝してね」 兎「う、う~ん···」
L「してね?」 兎「えーと···うん、···添い寝、だよね···?」 L「うさぎ」 兎「えっ!?」
L「うさぎ···?」 兎「···っ///」
L「ドキッとした?」 兎「べっ別にそんなっ」 L「なんや、ときめいてくれへんの?」 兎「いやあのドキドキは、してる···///」
L「じゃあこの次は、もっとドキドキする添い寝···しよな?」 兎「えぇっ?あ、あのっ///」 L「おやすみうーくん☆」
兎「お··· おやすみ······」 L「今日はありがと」 兎「うん···」 L「ゆっくり寝てや」 パチン (消灯)
兎 (···こんなんで寝られるかよぉ〜(⊃Д<。//))
L「······」 兎「······」
L「······うーくん」 兎「は!(ドッキーン☆)」
L「寝られへんのやない?」 兎「ぁ、ぃゃ、///」
L「寝られへんのやろ」 兎「だ、だ、だって、うう〜」
L「ほんなら俺が何とかしたるで?」 兎「へぁ?」
L「つまりな··· 寝かさへんよ、兄ちゃん·····」 兎「エ、エルくんっ!?/// あ、うそ、そんな···あっ///」
END →次はR〜 書き直した再掲の方がゑろくなったw 待っててね(笑)