ya.
ただいま~~!!
/ おかえり!! \
ドタドタドタドタッ
et
jp、?って人、元気だねw
ya.
まぁなw
jp.
おかえり!!
jp.
はぁッ、はぁッ、(息切)
ya.
ゆっくりでいいのにw
jp.
ッ……、!!
jp.
おかえり゛ッ~!!(泣)
ya.
え゛ッ、!?w
jp.
yaくん゛ッ……おかえり゛ッ!!(抱着)
ya.
なんで泣いてんの、!?(抱受)
jp.
だって゛~…!!(泣)
jp.
ごめんなさい、!!(泣)
ya.
なんでだよッw(撫)
et
私部屋行っとくね、!
ya.
ぁ、(頷)
et
(ニコッ)
jp.
ごめんなさい、!!(泣)
ya.
だからなんで?w
jp.
良かった゛ッ!!(泣)
ya.
本当に大丈夫、?w
jp.
うん゛、(グスッ)
ya.
はい、ティッシュ、(渡)
jp.
あ゛り゛か゛と゛(受)
ya、ごめんね
勝手に見てごめんね。
絶対誰にも言わないから
俺がyaだったら、この世にはもう……
yaが本当に辛い思いをしていて
urととても儚い関係で
そんな過去があるなんて思いもしなかった
だからッ
jp.
よし、!今日の夕飯は俺が作る!
今日だけは、
ya.
えw、jpができんの?w
この瞬間だけは
jp.
できるわ!!w
yaに、
jp.
てか、お前に言われたくないわ!!
yaに「幸せ」って思って欲しくて
jp.
いつも冷凍食品のくせに!!
悲しい顔はさせないから
ya.
うるせw
だから、
jp.
正論言っただけです~w
だからッ!!
jp.
ya、
ya.
ん?
jp.
(抱着)
ya.
んぉっ、(抱受)
jp.
「死なないでね。」
ya.
え、?急にどうしたw
ya.
そんな事言わなくても生きるわw(撫)
jp.
よし、!さっさと作って、yaとはレベルの差が違うって突きつける!!!!
ya.
はぁ!?ふざけんなw
jp.
さっさと行くぞw
(手掴)
(手掴)
ya.
はいはいw
ur.
…ya、ごめんな
ur.
お前を守るにはこの方法しか思いつかなかった。
ur.
けど、本当に…
ur.
こんな別れ方で…
ur.
こんな結末で、
ur.
良かったのかな…
na.
…、urさん。
ur.
ぁ、…naさん、
na.
…urさん。貴方も、yaくんも、どちらも悪くないんですよ。
na.
ただ、まだ世界が、とある2人に追いつけてないだけです。
na.
私はとっても素敵だと思いますよ。(ニコッ)
na.
お二人方のこと。
na.
私は、貴方達を応援していますよ!
ur.
…、!!
その瞬間
俺の頬に一筋の涙が通った。
et
暇…、!!
et
よし!散歩にでも行こう!!
et
らんららんららん~♪
et
うぉ、暗~…
et
ヘクシュッ
et
さみぃ~…
~~~~。
~~~~、!!
~~~~…。
et
ん、?
et
よいしょッと…
et
、!!?
ur.
~~~~…
na.
~~~~(ニコッ)
et
ぇ…ぁ、
et
naさんッ、!!
et
naさんッ!!(抱着)
et
えッ…、?
その時に思い出した。
私は幽霊だって。
だから、命の恩人の、
naさんに、触れることも、
話すことも出来なかった
et
naさんッ…(泣)
et
etだよッ、!!(泣)覚えてるかなッ、!!
et
naさんッ…、!!
na.
~~~~、!!
ur.
~~~~w
神様は酷いよ、
なんで「幽霊」という存在を作ったの、?
私が死んでいなければ、
naさんの隣は、私だったのかなあ…、