父
父
父
ドゴオォン
父
父
父は娘が眠っているベッドに座ると、カメラをまわしながら布団を剥いだ
美咲
父
父は娘の美咲のズボンを下ろそうとする
父
美咲
美咲は手で抵抗する
だが所詮は少女の小さく細い幼い手。
父はカメラを持ちながら片手で美咲のちょっかいの相手をしてやり、美咲のズボンを下げ続ける
美咲
父
美咲
少女の声が小さい部屋に木霊する。
父
父は美咲の目を睨みつけ、カメラで胸を殴った。
美咲
父
父
美咲
少女は抵抗を止めた
父
父は美咲のズボンを完全に脱がし、次はパンツに手をかけた
美咲
父
美咲
父
父はパンツを一気に脱がせる
パンツを脱がしていた手をマンゴーにやり、かるく遊びはじめる
美咲
父
美咲
父
少女は感じながらも反抗する
美咲
父
美咲
父
美咲
父
父
美咲
父
美咲
父
父
父は勃ちきっていたペニスをパンツをずらし露わにする。
美咲
美咲
父はずっしりも重いペニスに窮屈そうにゴムをはめ込む
父
美咲
美咲
美咲
美咲
美咲
美咲
美咲
美咲
美咲
父はペニスをマンコに挿れる
美咲
父はペニスをマンコの奥まで挿入させようとするが、処女幕が邪魔をして思うように進めない。
美咲
ミチミチと音を立てながら進むペニスに、美咲は降伏寸前である。
処女幕がプチプチと破れ、その度に彼女は耐え難い苦痛を受ける。
彼女はまだ幼い。ローションも何もしていない。この激痛は彼女を抵抗しようとする意志を削ごうとする。
耐え難い激痛の連続。膣から血が流れ出す。泣き喚くのにはそう時間はかからなかった。
美咲
彼女は枕で声を押しつぶされながら泣いた。
あの優しい父に辱められ、処女を奪われている現実から逃げようにも、次から次へと押しかかる苦痛がそれを許さない。
父が絶頂するより先に、彼女は確かにそれより先に何回も絶頂していた。
しかし、その絶頂による快感が苦痛を上回ることは無かった。
美咲
父
美咲
とんでもない怪文書を生み出してしまった自分に恐怖を覚える
まあ一番の恐怖はこれが現実で起こりうることということなんだが…
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