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私(主)

今回はノズチア一本です
最後にいつもの三人組の会話
シーンあります
お昼時、三人組で
ご飯食べてる途中に、
みんなの親の惚気話を話さないかって
話になって、カヲルから話してます次は、ツムギかな?

私(主)

カヲルに二人の馴れ初め
きかれて、一通り話し終わった
タイミングです

私(主)

ノズチアがめっちゃ惚気けてます

私(主)

いつものに比べると、
短いです

私(主)

全部カヲル目線

私(主)

注意しましたからね?
それでは、本編まで

私(主)

どぞ!

カヲル

……そんな事が、あったんだ

ノズチカ

ああ

カヲル

にしても、お母さん
驚いたでしょ!

カヲル

UFOから飛び降りた先の
庭の持ち主の息子が
自分と運命の番だったなんて!

まさに運命、 とカヲルが言っているときに、 チアキがノズチカ の方をくるりと向くと、

チアキ

でもさ、

カヲル

ノズチカ

どうした、チアキ?

チアキ

いっこだけ、すっごいUFOに、
宇宙人に、
感謝してること、あるんだよね

ノズチカ

それは…なんだ?

チアキ

っ、ノーズに会えて、
すっごくうれしいってこと!

ノズチカ

!チアキ…

チアキ

いやだった?

ノズチカ

まさか!
逆にすごく嬉しいぞ!

ノズチカ

今夜、いいか…?

チアキ

ッ、この雰囲気で
断れないの、
わかってるくせにっ

ノズチカ

チアキ…(ちゅっ)

チアキ

ノーズ…(ちゅっ)

チアキ

ん、くすぐったぁい

カヲル

あの〜、
私を忘れないで
くださいますか〜

その声で ようやくカヲルが居る事を 思い出したのか、 ふたりともハッとして すぐに離れた

カヲル

(はあぁ〜、
この二人は熟年夫婦なのか、
新婚夫婦なのか…)

カヲル

っていうことがあったわ

ツムギ

うっわぁ〜、
ラッブラブ…

レイカ

カヲルが居ること忘れて
イチャつくのか〜、
ちょっと迷惑かも…

レイカ

カヲル、ただでさえ
目立つのに

カヲル

なっ、いったな〜

カヲル

レイカだって目立つわよ!

レイカ

なにをー!

ツムギ

まぁまぁ、ふたりとも、
落ち着いて…

レイカ

……はぁい

カヲル

ごめんね、レイカ

レイカ

わたしこそ、ごめん…

(握手する二人)

カヲル

そういえば、
レイカとかツムギん家はさ、
そういうのあるー?

ツムギ

んー、今度話そうか

レイカ

お願いしまーす!

カヲル

あ、レイカもいうのよ

レイカ

えー?!

カヲル

私もツムギもいうのに、
レイカだけ言わないなんて、
ずるいわよー、

レイカ

はーい、
いいまーす

私(主)

はい、今回はこれで終わり
ネタ思いついたら
書こうと思います

私(主)

それでは、
また次回お会いしましょう

妖学オメガバ物語の裏話

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