燈
【80話】
・nmmn注意 ・本人様には関係なし ・「〇〇に似てる」等の コメントはお控えください
翌日
燈
(や、ヤバい…緊張してきた)
燈
(ほんとにこれは現実か…?)
燈
(…結局、私はめちゃめちゃテストで頑張って)
燈
(まさかの学年5位に入るという…)
燈
(凄すぎだろ楓さんのキスの威力!?)
燈
(だからといって、このご褒美は)
燈
(あまりにも糖分過多なのではないでしょうか…)
燈
(心臓も爆音を奏でてるし、この状態で楓さんとご対面したら)
燈
(私タヒぬんじゃないだろうか…?)
燈
(…ご褒美というのは、言わずもがな)
燈
(楓さんからのキス、、、、)
燈
(正直な話…こんな私が良いんだろうか、みたいな葛藤もある)
燈
(というかそんなの永遠にある!)
燈
(…けど。もう決めたことなんだから)
燈
(いや…それでも、終わってみると)
燈
(そんな楓さんからキスを貰えるぐらいのことだったかな…!?)
燈
(いやまぁタヒぬほど勉強頑張りましたけど!)
燈
(東大合格でもしないと、楓さんからキスして貰っちゃダメなんじゃないか…?)
燈
(ダメだぁ!怖気づいてきた!)
燈
(碧生さんのは、あれはもう仕方なかったから!)
燈
(覚悟を決めるためにたくさん時間貰っても…)
燈
(私は覚悟なんて決まんないんだよ!)
燈
(と、とりあえず約束通り屋上に向かわないと!)
ガチャッ!(ドア開
Broooock
あ、ともり……
燈
楓さん!
燈
(夕焼けに照らし出された楓さんは…かっこいいだけじゃなくて)
燈
(すっごく、綺麗に見える…)
燈
ごめんなさいちょっと遅れたかも!
Broooock
大丈夫だよ〜。僕も別に、そんな待ってないからw
燈
もう二度と、楓さんに寂しい思いをさせないように頑張ります!
Broooock
…寂しくなかったよ。
燈
え…?
Broooock
ともりのこと…考えてたからさw
燈
楓、さん……
Broooock
ほんとはね、教室で待ってて貰おうと思ったんだけど
Broooock
でも、他の人が来ちゃうかもしれないから…屋上にしたんだ
燈
そ、そうなんですか…
Broooock
懐かしいね…ここで、ともりに告白の返事貰ったの
Broooock
あれからまだ半年も経ってないのかぁ…
燈
あ〜…ですね。実際、半年前は
燈
私が皆さんに初めて会った時かと…
Broooock
そうだね、放課後デートしてた時とか?
燈
デートじゃないですからあれは!//
Broooock
…実はさ。あの時から、ずっと
Broooock
ともりのこと、意識してたんだよ…?
燈
そ、そうだったんですか…!?
Broooock
おかしいよね…好きって言葉、言われ慣れてない訳じゃないのにw
Broooock
…でも、なんでかな?
Broooock
ともりの好きって言葉には、本物の響きを感じたんだ。
燈
……
Broooock
本当に、僕のこと好きでいてくれてるんだ…って思っちゃった
Broooock
だからかな?僕の方が逆に、ともりを意識するようになっちゃってw
燈
恐れ多いです、、、、
燈
(確かに私は…楓さんのこと好きだったけど)
燈
(…でも、皆で幸せになれるなら)
燈
(それなら恋人でも良いんじゃないかな、って)
燈
(私はそうやって開き直った、、、)
Broooock
…ともり、顔真っ赤だよw
燈
か、楓さんだってそうでしょ!
Broooock
え、え〜……?///
Broooock
…手、握ってもいい?
燈
……うん。(頷
Broooock
もう…恋人なんだもんね
燈
うん…!
Broooock
付き合ってるんだよ、僕達。
Broooock
…大好き。ともり
brが一歩を踏み出す
燈
スッ…(目を閉じる
燈
(もしこの先…大きな何かがあっても)
燈
(…それでも、私はずっとずっと)
燈
(楓さんを大切にしていきたい…!)
燈
(…あ、唇に……)
燈
…スッ(目を開ける
燈
楓さんっ!(抱きつく
Broooock
わっ……ッ!?
燈
私も楓さんのこと、好き!
燈
好き…好き!ほんとに大好き!
Broooock
あはっ、ともり…僕も好き!w
Broooock
ともりのこと、大好きっ!
燈
(…この"好き"、って気持ちだけで)
燈
(今なら何でも出来そうな気がする…)
燈
(なんて…大げさかな?)
燈
今回はここまで
燈
ありがとうございました!






