テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
11件
lrさん可愛いなぁ。。。続き、心からたのしみにしてます…!!
簡単に助けちゃうkzhかっこいい😘
ローレン
入口から姿を現したのは先程別れたはずの 葛葉だった。
ローレン
葛葉
葛葉はモブに話しかける
モブ
葛葉のあまりにも強い威圧感に モブはたじろぐ
葛葉
モブ
ローレン
葛葉
葛葉
葛葉
モブ
葛葉
ローレン
モブ
モブ
モブ
ローレン
モブ
モブ
バキッッッッッ!!!
モブ
鈍い音と共に男は倒れ込む
葛葉
葛葉は再び威嚇する
モブ
モブ
モブはよろけながら急いで出ていった
葛葉
葛葉
ローレン
ローレンは2回目の強いGlareに 当てられ、過呼吸が酷くなっていた
葛葉
ローレン
ローレンは止めようとするが、 呼吸ができず、喋れない
ローレン
葛葉
ローレン
葛葉
葛葉はそう言いながら、優しくローレンを撫でる
ローレンは葛葉の優しい声と手に どんどん安心感が増えてきて、呼吸が 落ち着いてくる
ローレン
葛葉
葛葉
ローレンは今まで言われたことの無い言葉に 強い心地良さを感じ、意識がフワフワとしてくる
ローレン
葛葉
葛葉
ローレン
ローレンは葛葉の瞳を見つめる 葛葉もこちらから目をそらさない
ローレン
ローレンは目を背けようとする
葛葉
そう言い、葛葉はローレンの顎を掴む
そのまま、優しく口付けをする
ローレン
葛葉
ローレン
ローレン
ローレンは下に触れようとする 葛葉の手を急いで阻止する
葛葉
ローレン
ローレン
葛葉
葛葉
ローレン
ローレンは手を床につき、 葛葉に股を見せるような体制になる
葛葉
ローレン
ローレン
葛葉
ニュプププッ
ローレン
葛葉
グプッグチュンッジュププッ
ローレン
ローレン
葛葉
ローレン
葛葉
ローレン
ローレン
葛葉
葛葉
ローレン
葛葉
ローレン
葛葉
ローレン
葛葉
そう言って、葛葉はローレンの後孔を 2本のゆびでクパァ~と開く
ローレン
葛葉
ズププププッ
ローレン
ローレン
葛葉
ローレン
葛葉
ズパンッッドチュンッッバチュッッ!!
ローレン
ローレン
葛葉
ローレン
葛葉
ローレン
葛葉
葛葉
ローレン
葛葉のその言葉に反応して、 ローレンの身体はビクビクと痙攣し、 目の焦点は合わないまま、イってしまった
葛葉
葛葉
ローレンは気絶してしまっていた
葛葉
葛葉
葛葉は笑いが漏れ出てきて、 手で口を軽く抑える
葛葉
そう言うと、ローレンを軽々と抱え、 口笛を拭きながら、廃墟から出ていくのであった。
ローレン
ローレン
ローレンはパチッと目を覚ます。
ローレン
ローレン
ローレンの頭には見たこともない 欲情した顔で自分に迫ってくる葛葉の顔が 思い浮かぶ。
ローレン
ローレン
ローレン
葛葉
ローレン
誰もいないと思っていた部屋から 今1番会いたくない人物の声がして、 ローレンは背筋を凍らせる。
ローレン
ローレン
葛葉
ローレン
ローレン
葛葉
ローレン
葛葉
ローレン
ローレンは膝に顔を埋めて、唸る。
葛葉
葛葉
ローレン
葛葉
ローレン
葛葉はローレンの寝ていたベットに 座り、ニッコリと笑う
葛葉
ローレン
葛葉
ローレン
葛葉
先程の笑顔が消え、真顔でローレンに詰める
ローレン
そして、ローレンは 自分がnormalとなぜ偽っていたか そして、なぜあの男とプレイをしていたか を説明させられた。
ローレン
葛葉
ローレン
葛葉
葛葉
ローレン
葛葉
ローレン
葛葉
ローレン
ローレン
葛葉
ローレン
葛葉
ローレン
葛葉
ローレン
葛葉
ローレン
葛葉
ローレン
葛葉
ローレン
葛葉
ローレン
葛葉
ローレン
葛葉
ローレン
葛葉
葛葉
葛葉
ローレン
葛葉
葛葉
葛葉
ローレン
ローレンはベッドからバッと立ち上がる
ローレン
ローレン
葛葉
ローレン
ローレン
ローレン
葛葉
ローレン
ローレン
ローレン
葛葉
ローレンは部屋のドアを開ける
ローレン
ローレン
そして、ローレンは勢いよくドアを閉めた。
葛葉
葛葉
葛葉
葛葉
葛葉
バンッッッッ!!!!
葛葉
大きく音のしたドアの方を見ると 帰ったはずのローレンが立っていた。
葛葉
ローレンは気まずそうに 葛葉から目を逸らして一言言う。
ローレン
葛葉
葛葉
ローレン
ローレン
葛葉
葛葉はのっそりとベットから立ち上がった。
一旦ここまでです
いいねとコメント待ってます
ご視聴ありがとうございました🙇♀️