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⚠東リベ夢小説

家に帰った○○

○○

ただいまー

○○

(誰もいないんだけどね)

携帯から通知音がなる

○○

あ、竜胆さんからだ

竜胆

さっきは、ほんとにありがとうごさいました。

竜胆

お礼として次の休みにでも一緒にお出かけしませんか?

○○

はい、ぜひ

○○

私今度の土曜日空いてるんですけど竜胆さんは、どうですか?

竜胆

あ、俺も空いてます!!
じゃあ今度の日曜日に○○駅待ち合わせにで

○○

了解です(*`・ω・)ゞ

その頃灰谷家では、

竜胆

よっしゃー

竜胆

デート確定!!

オーオーよかったな〜

で、何日?

竜胆

は?なんで兄ちゃんに言わなきゃいけないの?

なんでって着いていくからだよ( ◜௰◝ )

竜胆

いやいや、絶対教えないから!!

はいはい、わかったからお前風呂入ってこい汗臭い

竜胆

え、まじで○○さんにもそう思われたかな...

きっと思ってたぞw

竜胆

( ´ . _ . ` )シュン
風呂はいってくるわ

おー

(そのうちに携帯を見てっと
お〜次の土曜日か)

(尾行してやろw)

今回を見てくれてありがとう

○○

次回は、お出かけをします!!

次回をお楽しみに✨

灰谷兄弟が沼すぎる

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