コメント
2件
ぐわああああ″″ッ!!!(???) 地雷だけど見てしまうぅぅ″ッッッ!!!!! 次は🌷×🎸 の仕返し期待してますッ″((殴
最近🎸がおかしい
僕のことが好き…?どういう意味でだ? 言いたくないけど、気分が悪い
第三体育館の管理室に呼び出されたけど、なんとなく行きたくない
🌷
そう言い聞かせて管理室に向かう
第三体育館 舞台の裏方の隅にある管理室。 文化祭などの行事が無い限り 誰もいない夜にたまに警備員が見回りにくるくらい人気が少ない
ガラッ
🌷
🌷
🌷
🎸
開けっぱなしにしていたドアから入ってきたようだ
🌷
🌷
🌷
🎸
🎸
なにか急かしてそうな、悪巧みしてそうな顔でドリンクジュースを渡してきた。なにこれ…?
🌷
🌷
🎸
🌷
ずっと一緒に居た仲なんだ。 きっとそんなことする人じゃない
🌷
🌷
管理室は冷房がない、夏のせいで喉が渇き切って、飲んでしまった
🌷
ドアを閉めたら暑さでバてる。 少しばかりドアを開いて体育館にガンガンにきかせている冷房の涼しげを管理室になびかせる
🎸
🌷
🎸
🌷
今日の🎸はやけに調子が良い。 滅多にないからここは乗ってやろう
🌷
🎸
🎸
腰辺りを押す
🌷
🎸
🌷
🎸
🌷
後ろを振り向いた瞬間に口付けされた
ちゃぷ とろ くぷ ぷちゅ
舌が系のように絡まる
🌷
🎸の舌が喉の奥にきそうな度に 快感が襲う
🌷
怖い、怖い怖い怖い
🎸
🌷
🎸
展開が速すぎて追いつけない
頭がふわふわする… なんかおかしい
🌷
かちゃ しゅるるるる
気づいたら下が脱がされてた 逃げたいけど、怖くて体が動かなかった
🌷
🌷
まって、だれか…だれかいないの?
🎸
🎸
🌷
もう待てない。奪われる前に
🌷
🎸
🌷
🌷
🎸
🌷
ぐぷぷぷ
🌷
🌷
初めてなのに、 なんでなんでなんで…
ちょっと待って、無理矢理…ちょ、ぇ、ま…
🎸
🎸
中指を奥まで挿れる
🌷
🎸
🎸
🎸
🌷
一気に抜いたから、飛びそうになった
🌷
🌷
壁により掛かってないと立てない、だめだこれ、逃げられない…
🎸
🌷
🌷
🎸
🎸
🌷
🎸
🌷
🎸
🌷
やばい、さっきよりも太いし、 お"く"にきてるッ""♡
やばい、これきつ♡
🌷
やはい、どーにかしらいと…
🎸
🎸
🌷
🎸
ズポッ ズポッ どちゅどちゅ
🌷
🎸
🌷
🎸
🎸
🌷
🌷
🎸
これしかなかったんだよ。…
ごりゅッ
🌷
🎸
ごちゅごちゅ ごりゅんっ
🌷
🌷
🌷
🎸
みっともない顔の🌷が見たい
もっと🌷の情けない声が聞きたい
🌷
カリカリっ (🌷胸をシャツに手を突っ込んで弄る
🌷
🌷
ぱんっ ぱん
🌷
もう限界
🎸
🌷
びゅるるるるるるるるっ
🎸
🎸
🌷
🎸
🎸
🌷
2
3
2
ー〜−ーー〜!!!
2
3
@#g&@@!!
2
3
2
3
2
3
3
誰かいますかー?笑
どこ… すたすたすた…
🌷
🎸
🌷
🎸
🌷
ばたん
え、ドア開いてる
まじ?えーむりかも…
幽霊さん失礼しまーす
🌷
🎸
🌷
🎸
🌷
嫌な予感がしてすぐに抑えた
🎸
前立腺よりも奥に乱暴に突っ込む
🌷
今なんか聞こえた?
え、ほんと?まじでやめて、?
🌷
やばいやばい、変な声出しちゃった… でもこれチャンスかも…
🌷
🎸
🌷
🌷
🎸
🌷
🎸
🌷
🌷
🌷
🎸
🎸
🎸
🌷
🎸
ずっと言ってほしかった
🌷
好きって言ったら、もうダメな気がする
🎸
🎸
🌷
🌷
🎸
俺は少したりとも忘れてない ずっと好きだったから
もう一度純粋な気持ちで愛し合っていたあの頃に
戻りたい…
🎸
🌷
がたっ!
がたっ!
3
2
3
2
3
3
スタスタスタ…
🌷
🎸
🌷
🎸
🎸
🌷
どちゅんっ
🌷
🌷
🎸
🎸
🌷
ぱんっ ぱん ぱん
🌷
ごりゅ、 ごちゅん
🌷
🌷
🎸
ぱちゅ ぱちゅ ごりっ ごりゅんっ
🌷
🎸
ぐっ!
🌷
やばこひぇむり…じぬ♡
🌷
🌷
も、むり、
体を揺らすたびにロッカーが邪魔というばかりにガタガタと鳴り響いた。
頭がのぼせたようにふわふわする。
🎸
🎸
🌷
🌷
あれ…?
🎸
ぐちゅ ぐちゅ
🌷
🌷
そんなこと…思って、な、…
🎸
…?あれ…今、僕好きっていったのか、
呂律回ってないけど…ちゃんと伝わってるかな…
あれ、伝える?なにをだ…?
あ、🎸の事を好きな事を、
今僕告白してるの…?こんな状況で?、恥ずかしいな…
あれ、なんで🎸の事すきなんだっけ…?
🎸
🎸
🌷
これで🌷は俺のものに、
🎸
ずっとこの薬が命が尽きるまで効きますように