僕らの秘密

皆さん、おひさしぶりです。

全然お話出せなくて、ごめんなさい！

学校の事やバイトで全然投稿できなかったです……！

それと、『プリ小説』という方でずっと投稿してて、使いやすさがあちらの方が……((なんてことは置いといて。

プリ小説の方々ほんとにお話作るのうますぎてもう爆笑したり、泣いてしまったりほんとに感情揺さぶられます笑

良かったらみなさんもプリ小説見てみてください！

私のアカウントは『🐱yune💜』でしてます！

こちらへの浮上は少ないですが、たまに投稿しようと思ってます！

なので、ご理解ください！

では、久々にグテ見てください！

どぞ！

グクside🐰

そう言って、ヒョンの大きな手を自分の胸へ置いた。

君はそう言うと僕の手をヒョンの胸に当てた

そう言って話を続ける

すっごい勢いで僕に抱きつきこう言った。

よかった。。これで僕のひょんだ。

顔を赤くして、俯くヒョン。 なにか、変なこと言ったっけ？なんて考えてたら……

リップ音が部屋中に響く

それでも辞めないキスにヒョンは苦しそうだ。

慣れてないのが可愛すぎ。

頑張って息をしようと口を開けた隙に僕は舌を絡めた。

そう言って甘い、甘すぎる夜を過ごした。