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主
おはこんこんばんは！
主
初めてで下手ですが、許してほしい
主
ファンタジーでblです！
主
すたーと
廉
ッ！！ん、え
廉
ここ、どこ？？
女
あの、すいませんー！
廉
あ、は、はい！なんですか？
女
ここの世界の方ですか(？)
廉
え、いや、違いますけど…
もしかして、
あなたも転生的な？
もしかして、
あなたも転生的な？
女
そうです、！助けて(´；ω；｀)
廉
いや、僕も今来たばっかりで…
チューキャン
ガアァァァ！！
女
きゃあああ！！(倒れる)
廉
？！？！？！(声が出ない)
美月
大丈夫か？！
廉
全然だいじょぶじゃない…
美月
………(魔輝を放つ)
チューキャン
！！！！！ﾊﾞｻﾊﾞｻ(飛んでった)
女
(カッコイイ😍)
廉
よく分からないですけど、、
ありがとうございます！
ありがとうございます！
美月
いえ。君も大丈夫？
女
あ、はい♡
廉
あの、この世界の方ですよね？
美月
え、それはどういう…
廉
あ、えと…
女
私たち！気づいたらここにいて！
それで、どうしたらいいか分からなかったんです…(上目遣い)
それで、どうしたらいいか分からなかったんです…(上目遣い)
美月
そうだったんですか…とりあえず、俺のうちに、来ますか？
女
え！良いんですか？
美月
はい
女
ありがとうございます！(やったー！)
廉
……
美月
(廉を見る)……
しばらくして…
美月
ここが俺の家です
廉
？！？！？！
女
でっか！
あ、すいません声に出ちゃった💦
あ、すいません声に出ちゃった💦
美月
いえ…
美月
とりあえず、入りましょうか？
女
はい♡
廉
ありがとうございます…！
美月
…！いえﾆｺｯ
廉
(眩しッ)
美月
おーい！那月ー！
廉
？？？
女
那月って、誰ですか？
(まさか、女じゃないでしょうね)
(まさか、女じゃないでしょうね)
美月
…俺の弟です
女
マジかッ(ﾎﾞｿｯ)
那月
なに？
廉
(目が合う)ペコッ
那月
…！(かわいい、かわいい、かわいい、かわいい。かわいい、かわいい、かわいい)
那月
ねえ、兄さん！この子誰？
美月
…あいさつぐらいしたらどうだ？
那月
俺はこの子は誰か聞いてんの！
美月
…ハア。この人は迷子？になってたから、連れてきた。あの人もだ
女
(那月と、目が合う)ペコッ♡
那月
ﾁｯ
女
(舌打ち？！)
那月
ねえ…こんにちは！(廉に寄る)
廉
…(近っ！)///こんにちは…
那月
名前なんていうの？
廉
えと、「廉」です…
那月
素敵な名前だね！
廉
あ、ありがとうございます
那月
僕はね蓮井、那月っていうだ！よろしくね！
廉
よろしくお願いします…
那月
敬語でいいよﾆｺｯ(廉に寄る)
美月
おい、那月。そんな近づくな
那月
え、嫉妬？笑
美月
違う。…ごめんな廉さん。
困らせちゃって…
困らせちゃって…
廉
いえ、別に…
女
あの、私、出ていきます汗
美月
え？
女
(さっきから、寒気がする！こんな
とこいれないわ！)ドアを開けるﾊﾞﾝｯ
とこいれないわ！)ドアを開けるﾊﾞﾝｯ
那月
フッw
美月
おまえ…なんかしたか？
那月
いや？なんもしてないよ(ニヤ)
廉
(絶対なんか、したじゃん…怖ッ俺も出ていこうかな… )ドアに、手を伸ばす
那月
廉くんは出ていっちゃダメだよ(耳元)
廉
ヒッ///
那月
廉くん耳弱い？かわいいなあ♡
廉
///
美月
おい…那月。いい加減にしろ
那月
ええ？じゃあ廉くんに選んでもらおうよ。兄さんも好きでしょ。廉くんのこと。どっちがいい？
廉
えっ///
美月
(俺が廉のこと好きなのは否定できないが…)まだ、会ったばかりだろ。答えなくていい。あと、廉さん…2階の寝室で休んできて
廉
え？ありがとうございます？ッ
美月
(那月。お前媚薬やったろ)
那月
(ええ？なんで分かったの〜？)
廉
あの、えっと…どこに行けば…
美月
(見れば分かる。息も荒いし、顔も火照ってる)
那月
(そりゃあ分かるか笑)
那月
…僕が案内するよ！廉さん！
廉
あっ(やっと答えてくれた)ありがとうございます…ッ
案内中…
那月
ここだよ！
廉
ありがとうございますッ！(意外と中シンプルだな…)
那月
ねえ…それ大丈夫？
廉
え？
あれが○ｯﾃﾙことに気づいた
那月
手伝おうか…？♡
主
ここで終了させて頂きます…疲れた
主
タップお疲れ様です！気が向いたら続き書きますー
主
じゃ、さいならー！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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