nt×il ilにょたちゅうぃ
il angle ー 家
nt「ねぇこっち来てよ」 (膝指し
そう私に呼び掛ける彼は何か企んでそうだった
il「なんか企んでそうだから嫌」
nt「恥ずかしくて来れないんだぁ~笑」
私が断ったのに対して煽ってくる彼。
いい度胸じゃない
そんなわけないでしょ。と言い彼の膝に座った
それも対面で
暫くしてなつが口を開く
nt「いるってさせ~こ~いってしたことある?♡」
il「は…ぇ⸝⸝」
予想外の問いかけに思わず固まってしまう
なんて答えるのが正解か
どう答えても駄目な気がするのは私だけ?
nt「んはっ純粋そうで何より」
そう言った彼に私のプライドが反応した
il「っはぁ?別にした事くらいあるし」
……不味い事を言ってしまった気がする
il「…な、つ?」
nt「じゃあお手本見せてよ」
nt「ここで」
il「ぁえ…なつ、むr」
nt「した事あんだろ?」
そう言い放った彼は呆れたように怒っていた
ぐちゅぐちゅと音を立てなつの上でやる
勿論やった事なんて無い
ましてや弄る事も初めてに等しいのだ
il「なつっむりっ⸝⸝⸝」
il「うそっついた、のゆるしてっ⸝⸝」
il「ほんとはなんもしら、なぃ⸝⸝」
nt「…それで?」
il「へっ?⸝⸝⸝」
nt「一から教えてください。だろ?笑」
il「っ~~⸝⸝⸝」
nt「次はこうして俺のを挿れんの」
そういい私の下の口に当てる彼
il「むりらっれ゙っでかぃし⸝⸝⸝」
私は彼に甘く溶かされ彼に堕ちた
나는 그에게 달콤하게 녹았다. 𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝50♡