もっもっもっもっ
msh
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中々会ってくれないrin君に会う
msh
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僕は片手で拳を作り、 スポーツウェアから制服に着替えて rin君の寮に向かった
msh
rin
rin
msh
分かりやすく落ち込んでしまった… rin君は同情したのか、 手を動かすのをやめた
rin
msh
rin
msh
msh
rin
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rin
msh
rin
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わざとらしく喜んだせいか。 不眠なのか。 クマがある目で睨んできた(?)
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予定を述べた後。 僕は「まだランニングがあるので」 と言って逃げるように自室に戻った
msh
msh
fn
fn
fn
msh
自分かのように喜んでくれるfn君を見て 僕もつい硬い表情筋を動かして微笑んだ
fn
msh
msh
fn
msh
fn
msh
fn
msh・bndtに出かけると言われた当日
msh
rin
rin
msh
msh
わざとらしく俺の言った事を無視して 腕を掴んで限定シューがある所へ歩いた
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店員
msh
店員
msh
msh
msh
rin
msh
頬張るmshを横目にしながら、 ほかの店が何をやっているのか。 見渡した
それが何をしたのか知らないが、 羽織を引っ張って口を付けていない側を向けてきた
rin
msh
msh
rin
msh
msh
rin
msh
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それから。 色々な店に回って 気がつけば日が暮れていた
rin
msh
msh
rin
msh
rin
…もう1回だけ。僕を抱きしめて欲しい その想いが募ってrin君の羽織を掴んだ
rin
msh
msh
rin
msh
rin
あ。これ本気で邪魔者なやつ。 と悔しくなってrin君に飛びついた
rin
msh
msh
反論される前に僕は彼の口を塞いだ。 僕の唇で
rin
msh
rin
msh
msh
rin
rin
msh
rin
rin
rin君の唇が僕の唇と触れ合う と同時に口の中にベロが入ってきた
何度も絡め合わせ、息が苦しくなった。
耐えられなくて、 僕はrin君を押して離した
msh
rin
rin
msh
rin
rin
そう言うと、僕を持ち上げ ベットまで運ばされた
僕は今着けている 下着のことは 焦っていたせいで 頭になかった
主
主
主
コメント
4件
٩( ᐛ )وヘェイ‼︎トォトォいぜェェェ‼︎ ピャッポー‼︎
続きがめっちゃ気なる✨ 最高すぎる🫣