主
主
主
主
主
白夜
白夜
白夜
白夜
※これは二次創作です 本人様とは関係無いです 嫌な人は回れ右
う…うーん…
gso
gso
Latte
rir-
gso
Latte
rir-
Latte
rir-
ガシッ
mmntmr
rir-
Latte
gso
mmntmr
ドタッ
Latte
rir-
mmntmr
mmntmr
rir-
gso
mmntmr
mmntmr
Latte
gso
gso
rir-
mmntmr
Latte
mmntmr
rir-
Latte
gso
gso
rir-
gso
gso
mmntmr
Latte
gso
mmntmr
rir-
gso
gso
gso
mmntmr
gso
mmntmr
mmntmr
gso
gso
rir-
gso
gso
昔、私は良いお父さんお母さんに育ててもらいました
父
gso(幼少期)
父
母
gso(幼少期)
gso(幼少期)
母
gso(幼少期)
父
父
gso(幼少期)
父
母
父
…本当に毎日が幸せで
この毎日が続いて欲しかった…
でも、違った。
ある喉が渇く夜、私の家が燃えたんです
お父さんは逸早く気づいて寝ていた私達を起こしてくれました
でも、遅かったんです
お父さんは燃え依る死火に包まれて、何も見えなくなりました
それでも足が動かない私を、お母さんは抱えて玄関に走りました
でも、無駄だったんです
玄関に倒れて、目を開けないお母さんは熱くて
暖かくて、そして…
ぬるくなりました
私は泣きながら能力を使いました
それでも、もう
何も、かも。
遅かったんです
それでも嫌で、それでも良いから …でも
能力を、見られました
「能力者は、直ちに処すべき」
この言葉が、私の脳裏に浮かんで…
私は必死に命乞いをしました
声が渇れ朽ちる時、あいつは笑って
「この事は秘密にしてやる」 「だが、その代わり」
仲間になれ
そして、"仲間"になりました
でも、"それ"は"仲間"では無かったんです
罵倒しあい、傷つけあい、 私を私と見ない奴らの、ただの集まりでした
そして、終に裏切られました
告げれ、焦がれ、死の間際を見た所に…
gso
rir-
gso
mmntmr
mmntmr
Latte
mmntmr
mmntmr
mmntmr
gso
gso
gso
mmntmr
rir-
Latte
rir-
mmntmr
mmntmr
rir-
Latte
ガシ
mmntmr
rir-
Latte
gso
…本当に
何処までも仲が良いんですから!w
白夜
白夜
白夜
白夜
白夜
さようなら~!
コメント
1件
良かったよ〜!頑張って〜