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プロローグ(1話)出して2週間放置すみません!!
リアム忙しすぎて…
御本人様に関係ない
すたーと
kn
俺は、あのホテルから出たあと、画家をやめた。
それがいいと思ったからだ。
今は森に入ってすぐのところの喫茶店を経営している。
森の中だから、あまり知ってる人もおらず、自分の好きな様にできてそこそこ楽しい。
今日は、誰が来るのかな。
カランカランッ
kn
shk
shk
kn
shk
kn
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shk
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shk
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shk
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それから俺らは、ずっと語り合っていた。
楽しく…ね
shk
kn
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shk
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kn
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shk
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今日も色々な人が来た。
常連さんはもちろん、shkにだる絡みする人もいたな。
kn
shk
kn
kn
shk
kn
shk
カランカランッ
kn
kn
ずっとここで、絵を描いている。
俺は、有名な画家だったんだ。
色んなものを描いて、楽しんでいた。
…でもいまでは、
あの人のことしか描けない。
いや、描きたくない。
描くのをやめたら、顔を忘れてしまう。
そんな気がするんだ。
俺は…あの人を救わなくては。
そのためには見つけださなければならない。
だから忘れる訳にはいかない。
だから俺は、ベルマンさんを描き続ける。
kn
kn
kn
ヴーッヴーッ
kn
kn
kn
kn
kn
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kn
kn
kn
kn
kn
shk
ポツ…ポツ…
shk
shk
shk
今回はキリ悪くしました!
続きが気になるようにね…?
では!
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