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りうら

はぁ、はぁ、はぁ

ほとけ

ふぅ、疲れたぁ

初兎

はぁ、はぁ、はぁ

ないこ

こ、ここまでくれば大丈夫かな

if

ふぅ、ふぅ、ふぅ

悠介

いや、もうちょい、高いところに行こう

いれいす

うん!

スタスタスタ

りうら

ここまでくればいいかな

悠介

せやな

次の瞬間、大きな津波が町を襲う、 泣き叫ぶ人々、鳴り止まないクラクションの音 いれいすメンバーは呆然になる

ほとけ

嘘...でしょ

悠介

まじかよ

ないこ

みんな、大丈夫かな

初兎

...

りうら

...

ないこ

これから、どうしようか?

悠介

とりあえず、避難所にいこう

いれいす

OK/了解

避難所

ザワザワ

係員

何人でしょうか?

りうら

高校生六人です

係員

わかりました

係員

それでは、毛布です

りうら

ありがとうございます

※実際には、在庫切れで、わたせれない場合が、あります

少し、災害の主が知っている範囲での、 防災!

まず、地震が来れば、ドアを開けてください、 でも、南海トラフであれば、それが、できません その場合は、揺れが収まったら、 避難バッグを持って外に出てください、出かたは、靴下に小銭を数十枚入れてをもいっきり、 降ってください、そして、外に出て高台もしくは 近くの高いビルに、逃げてください、 ビルも高台もないときは、とりあえず、 高いところに行ってください、防災バックには、 [小銭、2000円ほど、お札2000円ほど]、 懐中電灯、もしくはヘッドライト、 (ヘッドライトの方が好ましいです、 理由は手が空くからです)、 [喉がかさばらない食料品]、[モバイルバッテリー] [非常時ようトイレ]、[ペットボトル水]、 [電池]、[癒しグッツ]、[防犯ブザー] 主が知っている範囲は、これぐらいです

リン

それでは、おつリン!

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