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初
り
※ノベル初投稿なのであまり期待は抱かないようにしてください。 りうら×初兎 学園?パロ 通報禁止、アンチ(誹謗中傷)コメント× コメント欄にてリクエスト&アドバイス書き込んでくれると嬉しいです🙇♀️
しょーちゃん! なーに?
しょうちゃん! なんや?
しょにだぁ〜 どしたん?
初兎! なんやねん声大きいなぁw
しょー! どうしました…って◯◯やん!久しぶり!
…初兎くん付き合ってください、! え、あ、…ご、ごめん、!僕なんかより良い人たくさんおるから そっちの方が君に絶対似合う人おるよ
初兎ちゃんは面白くてかっこよくて優しい、俺の初恋相手. 昔っから仲良いのになんでこの気持ちに気付いてくれないの、? 俺が不登校だから、? 『ねぇ、はやく、気づいてよ…、』 といつの間にか涙が自室のベッドに染みていた.
り
り
ピンポーン
り
り
でも、初兎ちゃんはこういうの知らないはずだよね…//
り
り
そこには汗だくで顔を真っ赤にしてはぁはぁ//と吐息混じりで荒い呼吸をしている君がいた.
初
り
わけもわからないまま好きな人を家に入れてしまった. 『はぁ、♡汗かいてる初兎ちゃん、えろ…♡』 その時、俺の理性が限界を迎えて、自分のモノがズボンの中でパンパンになっているのが触らなくても分かった. その時、いつもの初兎ちゃんが言うはずのない言葉が出てきた.
初
初
ブチッ、 その言葉が自分の耳に入った瞬間、駄目なものがきれてしまった気がした.
り
初
何をするのか分からないままりうちゃんについて行ったら薄暗い部屋のベッドに座らせられた
初
り
楽しいこと?正直、りうちゃんがなにを言ってるのかさっぱりだった. と思っている間にりうちゃんが、洋服を脱いでいた.
初
り
初
り
嫌だ、! と言う前にりうちゃんに押し倒されてシャツのボタンを一個ずつ外されていた
初
り
とズボンのチャックを下ろすりうちゃんの手に自分のモノが当たりそうだったから抵抗する事が出来なかった
り
初
りうちゃんのその言葉が図星だった. 1週間に一回程度オカズを探して1人でヤっていたなんて言いたくなかった.
り
初
初兎ちゃんにキリッと睨まれた. 嫌われたかな…. まぁ、今から初兎ちゃんのこと堕とすんだけどね♡
り
ぐちゅ♡ぱんぱん♡
初
それから俺たちは、1時間以上性行為をしていた.
り
ぱちゅん♡ぱちゅん♡ ゴリュっ♡♡
初
り
初
り
初
りうらのこと''どれくらい好き?♡''
村人N
村人N
村人N