とろお丼
とろお丼
とろお丼
とろお丼
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こんにちは。きんときです
今は絶賛甘えられ中
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めんどくさそうなので無視をする
編集結構急がなきゃだし
ぶるーくだったら大丈夫
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潤った声が聞こえて、そちらを向くと
俺の視界に映ったのは、
目から水をこぼす彼
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俺はゲーミングチェアを回し、彼の方に体を向ける
そして、静かに彼の顔を覗く
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涙を流しなら訴える彼を俺は静かに抱き締めた
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お話変わります
事後
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昼から盛って、ぶるーくは家に帰るらしい
色々忙しいって
まぁ時間ないのにヤろって誘っちゃたの俺なんだけどね
br
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彼の笑顔と共にドアが閉まっていく
バタン
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その音が響いた後に、俺はある場所に手を伸ばした
床に、彼の上着が落ちている
バイバイする前から知ってたけど、言わなかった
悪いなぁ...俺
そんなことを思いながら、彼の服を顔に当てて、ズボンを探る
正直まだ、足りない
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掴んで動かす
最近していなかったその行為は、どことなくぎこちない
そして
物足りない
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甘い矯声が広がる
彼の匂いが引っ付いて、離れない
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ふるりと体を震わせ、腰を反らす
kn
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すると突然響いた彼の声
さらに強い彼の匂いが、鼻をかすめる
「時間ないなんて最初っから嘘なんだから」
kn
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コメント
6件
brさんが笑うの可愛い… そして二個目の話も3150すぎる… 一生拝んでられる…( ´⌓` )ウハァ
brが…やってやがるッ!!!(いいぞもっとやれ)
ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙もう、ありがとうございます(?)((毎回言ってるような なんかもう何!?かっこいいの?可愛いの?ふぁ!?