とろお丼
今日も今日とて金ブロ不足
とろお丼
金ぶろを詰め込みました
とろお丼
お話が二個入ってます!!
とろお丼
ではどうぞ
br
ん~♡
kn
離してくださーい
br
やぁーだ~
kn
俺もやでーす
br
じゃあ編集と僕どっちが大事なのさ~
kn
編集
br
えへへ~♡ありがとう~♡
kn
編集
br
もう~きんさんったら~♡
kn
broooockじゃなくて編集です
br
うへぇ....現実を見たくない~
こんにちは。きんときです
今は絶賛甘えられ中
br
きんさんが悪いのに~...
kn
はいはい
kn
編集終わったら構うから
br
やだ。今がいい
br
今構って
kn
構ってきてんじゃん
br
違うの~
br
もっと「ぶるーくよしよし~♡」
br
みたいなやつがいいの
br
なのにきんさんは、はいはい~編集の方が~
br
って
br
なんで最近構ってくんないの
kn
.................
めんどくさそうなので無視をする
編集結構急がなきゃだし
ぶるーくだったら大丈夫
br
..............無視...
br
は、
br
違う...、じゃん.....。
kn
........!?
潤った声が聞こえて、そちらを向くと
俺の視界に映ったのは、
目から水をこぼす彼
kn
........え
br
.......
kn
..........broooock...?
俺はゲーミングチェアを回し、彼の方に体を向ける
そして、静かに彼の顔を覗く
br
........きんさんの....ばか...
kn
........
br
僕のこと...なんにも知らない...じゃん...
kn
...........
涙を流しなら訴える彼を俺は静かに抱き締めた
br
....僕、ずっと...我慢してたのに...ッ
kn
ごめんね..
br
きんさんと違って....暇人なのに..、
kn
うん..
br
いっぱい...構って欲しいのに
kn
そうだよね..
br
ばか
kn
.......うん...
br
.........好き
kn
俺も好きだよ
br
嘘
kn
嘘じゃない
kn
大大大大大好き
br
...........じゃあいっぱい構ってね
kn
仰せのままに
お話変わります
事後
br
暑くない...?大丈夫?
kn
....うん....
br
腰痛くなったらいつでも言ってね
kn
分かった...
昼から盛って、ぶるーくは家に帰るらしい
色々忙しいって
まぁ時間ないのにヤろって誘っちゃたの俺なんだけどね
br
じゃあねきんさん愛してるよ
kn
そんなもう会わないみたいな言い方すんな
br
へへっw
彼の笑顔と共にドアが閉まっていく
バタン
kn
...........
その音が響いた後に、俺はある場所に手を伸ばした
床に、彼の上着が落ちている
バイバイする前から知ってたけど、言わなかった
悪いなぁ...俺
そんなことを思いながら、彼の服を顔に当てて、ズボンを探る
正直まだ、足りない
kn
っ...ふっ.....
掴んで動かす
最近していなかったその行為は、どことなくぎこちない
そして
物足りない
kn
ひっ...ぅッ../
甘い矯声が広がる
彼の匂いが引っ付いて、離れない
kn
は...ッ
ふるりと体を震わせ、腰を反らす
kn
ぶる...く...いっちゃ...ぁ..
br
.......本当可愛すぎ。すぐ引っ掛かっちゃうなんて
すると突然響いた彼の声
さらに強い彼の匂いが、鼻をかすめる
「時間ないなんて最初っから嘘なんだから」
kn
......は...ぇ.../
br
もう一回戦ね
br
ダメなんて言わせないから